|
- 96猫 黒猫奇想譚 歌词
- 96猫
- 古びれた廃村に茂る緑
古老的废村郁郁青青 細く伸びてる道の先 细长道路的尽头 灰色のお屋敷の開かずの間が 灰色小屋紧闭的房间 秘密の隠れ家だ 是隐藏着秘密的家 少年が言いました 少年问道 「君はだぁれ? “你是谁? こんな廃墟で何してるの?」 在这样的废墟中做什么?” 黒猫が言いました 黑猫回答道 「僕は騎士さ “我是骑士啊 落ちぶれたけれどね」 只是如今落魄了呢” 暗い暗い夜には物の怪達が 在黑暗的黑暗的夜晚 妖怪们啊 世界を囲むからと黒猫は踊りだした 遍布了满世界 黑猫跳起了舞蹈 君の瞳に映ったこの姿はきっと 你眼中映出的 我的身影 柔らかに気どって歩いただろう 一定正轻柔地漫步着吧 何も怖くないよ僕がいるからね 什么都不用怕哦 因为我在这里呢 そうしていつだって戯けるのさ 就这样不论何时都嬉笑着啊 我が輩は猫であり お屋敷には 吾辈是猫呐 这房子中 豪華絢爛な飾り物 有着豪华绚烂的装饰 初めての友達ができた朝は 第一次交到朋友那个早上 幸せな日でした 真是幸福的日子啊 長い長い時間が過ぎたのでしょう 已经过去了很长很长的时间了吧 突然の暗闇が灰色で埋め尽くした 突然的黑暗被灰色掩埋 全ては消え去って 時代は移ろって 全部都消失了啊 时代也变迁了啊 それでもこの心を残して 就算如此这颗心依然残留着 静寂を破って鈴の音が響いた 打破了静寂 铃铛的声音响起 唯一願いしはゆめまぼろし 唯一的愿望也不过是幻想 君の瞳に映ったこの姿はきっと 你眼中映出的 这个身影 触れたら崩れるような蜃気楼 一定在触碰到的瞬间就会崩坏的吧 面影くらいは残してるだろうか? 过去的风采是否保留了下来? そうやって戯けるのさ 就这样嬉笑着吧 全ては消え去って 時代は移ろって 一切都消失了啊 时代也变迁了啊 それでもこの心を残して 就算如此这颗心依然残留着 もう一度合いたい 鈴の音が響いた 想要再见一面 铃铛的声音响起 唯一願いしはゆめまぼろし 唯一的愿望也只是幻想啊
|
|
|