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- 能登麻美子 もうすぐIndigo blue 歌词
- 能登麻美子
- 諦めたことの
いくつかに ほんとうのことが あったのかな 小さな水たまりさえ 飛び越えられなくて ボクは矛盾に逃げている 少し汚れたり ちょっと壊れたり 心は決して 無傷とはいかない でも失敗からだって きっと次は生まれる 簡単なことを 難しくしていたのは この世界なんかじゃない 始めたところへ 辿り着くために この地球は丸いんだ 抱きしめてくれるもののすべてに 大切なありがとうを告げてみよう 誰かを信じる力で 自分も信じることができる 抱きしめるもののすべてに 大切なありがとうを告げてみよう 誰かを幸せにする力で 自分もきっと幸せになれる 時間はただ 白いノートを なにも言わずに捲ってみせる 鼓動に応えて そこに書くことばは ボクを自由にできるはず かなり曲がったり いきなり止まったり 現実のぺースは 思うようにはいかない でも続けていく勇気は きっと次に繋がる 両手ですくった 空の青さに 白い雲が泳いでゆく あたりまえに見ている ありふれた風景にも 未来は隠されている 耳をすまして 目をこらして 息を吸って 手を伸ばして 抱きしめてくれるもののすべてに 大切なありがとうを告げてみよう 誰かを信じる力で 自分も信じることができる 抱きしめるもののすべてに 大切なありがとうを告げてみよう 誰かを幸せにする力で 自分もきっと幸せになれる
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