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- mizu弥足 世界寿命と最後の一日(末日中的温柔少年) 歌词
- mizu弥足
- 詞:スズム
// 曲:スズム // いよいよ明日は 明天终于要迎来 『世界最後』のバースデイ 世界最后的生日了 青天霹靂と告げられたその事実に 因为这晴天霹雳般的事实 人は慌てちゃって悲しい姿で踊った 人们慌了 纷纷以悲伤的姿态起舞 何も出来ないボクはただ祈てた 无能为力的我只能祈祷 Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday weekday 周一周二周三周四周五平日 いつもと変わらず 和往常一样 吸って吐いて泣いて笑って 呼吸哭笑 愚痴って駄弁って 什么抱怨 什么车站便当 「もう死にたい」って 什么已经想死了 言って云って異って 说吧说吧不同吧 行って往って要って 走吧走吧要求吧 逝ってもずっとさ 我一直以为即便一切都会消逝 終わらないゲームだと思ってたんだ 但这将是永远不会完结的游戏 願う事が祈る事が当たり前で 许愿和祈祷都是理所当然的 ファッション嘆きとかボクにとっちゃ 时尚叹息什么的于我而言 ただのパフォーマンスみたいで 不过是表演而已 世界平和とか滅亡とか実感無くて 对世界和平与灭亡什么的没有实感 また偉い人が考えてた 而且这是伟人在思考的问题 ドッキリじゃないの 难道没有被吓一跳吗 だって嘘だらけのこの国では 因为在这个满是谎言的国家 ボクら庶民に『知る』権利なんて 我们这些庶民 まるでなくてさささ 没有一丝知情权 悪い夢を見たそれは現実のようで 做了一个非常真实的噩梦 日々の建前を 大家忘记了 みんな置き忘れちゃって 日日遵循的表面原则 人は変わっていった 人们都变得非常奇怪 まるで動物のように 就像动物一样 何も出来ないボクは 无能为力的我 ただ傍観していた 只能旁观 Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday weekday 周一周二周三周四周五平日 いつも隠してた 人们将一直隐藏的 本性本能煩悩劣等衝動行動 本性本能烦恼自卑冲动行动 ただただもっと 单纯地更多地 好きして結きして剥きして 放肆编织剥离 空きして隙して鋤きして 放空撕裂挖掘 スキしてもずっとさ 我一直以为即便一切终将成空 許されるゲームだと思ってたんだ 这也会是被允许的游戏 願う者も祈る者も綺麗事で 许愿的人和祈祷的人都是美丽的 ファッション悲劇とかボクにとっちゃ 时尚悲剧什么的于我而言 ただのパフォーマンスみたいで 不过是表演而已 世界平和とか結末とか関係無くて 世界和平与终结什么的与我无关 また偉い人が考えてた 而且这是伟人在思考的问题 想定じゃないの 这难道不是设想吗 でも地獄絵図は存外まあ予想通りで 但它与地狱图却意外地不谋而合 ただ今日で終わり全部終わりさ 就在这天结束 一切都将结束 夕暮れの空に滲む星はとても綺麗で 日暮天空中的星星非常美丽 もう偉い人も匙を投げて本性晒した 伟人已经束手无策 暴露了本性 塗り固められた嘘は剥がれ 被密封得严丝合缝的谎言开始剥落 ボクら庶民に降り懸かる『雨』は 飘向我们庶民的雨 頬を濡らした 浸湿了我们的脸庞 世界平和とか滅亡とかどうでもよくて 世界和平与灭亡什么的无所谓 最後の夜には『嘘』が消えて 最后的夜晚里谎言消失了 綺麗な世界に 在这美丽的世界上消失了 でも望んでいた次の朝は平然と来て 但期盼的翌日清晨安然来到 人は笑いながら肩を落とした 人们一边笑一边大失所望 たたたたたた
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