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- 魂音泉 It's All Because of You 歌词
- 魂音泉
那一天 我们相约在黑夜 就在那天色发亮之前
莫名激动地踏上未知的旅程 差点忘记了路途和目的
あの日 待ち合わせは喑闇 ほら 空が白けだす前に
两人间信赖度为零的永恒 伴随着玻璃般脆弱的燥热
なぜだかドキドキの未体験な旅 迷っちゃいそう 目的はなに
似乎一经触碰便会破碎
もう信頼度ゼロの永劫と共にするガラスのような熱病
但我早已下定决心 天既放晴定能远行
触れられたら壊れてしまいそうで
今夜满月当空 像是指引着我们两人的前路
でも覚悟決めた 晴れてしまう遠出
看在我眼里却像是预示着 期待落空的结局
お月さんはまんまるでふたりを何処か案内してくれてるみたい
周遭的喧嚣不知何时变为沉寂 只剩两颗心跳动的声音
それも意地悪に思えてしまうから 期待の裏腹に痛みの罠
你的呼吸 化为白色的水气散去 竟是如此寂寞空虚
周りの喧騒はいつの間にやら静けさとなり心臓が二つ鳴るだけ
梦一般的旅途 你单纯的笑容却刺痛着我的猜疑心
君の吐く息が白く水蒸気として消えて無くなることも寂しい
(一直这样下去 就是幸福吗)
夢の旅路 無垢な笑顔が突き刺していく猜疑心
想要背叛自己 不过只一句简单的咒语
(ずっと変わらずいることが 幸せなのかな）
但是只有今晚 我无论如何也不想放弃
自分で自分を裏切るなんて簡単なまじない
就在你应声转身的那个瞬间
だけど一夜限り今夜だけは弱さに甘んじない
我发觉那曾以为的永夜 即将迎来终结
「ねぇ」君が振り返った瞬間
迟迟迈不出那一步 是因为害怕这世界将会离我而去
永遠と思えた 夜が終わる気がした
紧紧凝视的那一瞬 明明心是如此渴求 可为什么 为什么…
于这世间放歌一曲 是因为还没适应氛围悄然的改变
歩き出せない理由 世界が別れてなくなってしまいそうで
It's All Because of You
目も逸らせない一瞬 焦がれていたのに どうして どうして
就这样沉默不语 是为什么 为什么
浮世に謡う理由 新しい空気とか馴染めない様な気はしてる、なんて。
做一次 深呼吸
It's All Because of You
每一举每一动都紧绷着神经
何も言わずに どうして どうして
会来的！
她怎么可能已读不回 可就连想象这愿景的日子也快要熬到头
ひとつ深呼吸
怎么办！
一挙手一投足に緊張する
反正就算她回复了 我也会不经思索就撇开眼睛
きっと来る
只是用「你昨天吃了什么？」这样的无聊的提问应答着来信
既読無視があり得ない状況に憧れては想像する日々も終わる
夜晚的飞虫高扬地欢唱着 像是在逼近核心
どうしよう
我整个人简直要死了一样 心脏在狂跳不停
来たら来たで何も考えられずに目線も散って
这都是因为
「昨日は何食べた？」ってくだらない質問してる
我的这份撕心的痛楚
核心迫るように夜の虫は綺麗に唄ってる
还有这份热诚的温柔
死んでしまうんじやないかってくらい鼓動は高鳴ってる
一切都是站在眼前的你赐予我之物
何故かって
我不想失去 也不想隐藏
張り裂けそうに心を締めるこの気持ちも
却又不愿让你为难
温かく優しい気持ちも
迟迟迈不出那一步 是因为害怕这世界将会离我而去
今目の前に立つ君がくれたモノばかり
紧紧凝视的那一瞬 明明心是如此渴求 可为什么 为什么…
失くしたくない 隠したくない
于这世间放歌一曲 是因为还没适应氛围悄然的改变
でも君を困らせたくもなくて
It's All Because of You
明明话就在嘴边 可为什么 为什么 天就要亮了
步き出せない理由 世界が別れてなくなってしまいそうで
告诉我 为什么 为什么
目も逸らせない一瞬 焦がれていたのに どうして どうして
无论不明之夜 还是不绝之雨
浮世に謡う理由 新しい空気とか馴染めない様な気はしてる、なんて。
或是不醒之梦 都有些许相似
It's All Because of You
时间仿佛静止 一切都将改变
何も言わずに どうして どうして 夜は明ける
此刻推动时针 写下我的故事
我笑不释怀的理由 是因为还在踌躇能否站在你身边
ねぇ、どうして どうして
紧紧凝视的那一瞬 我竟泪流不止 是为什么 为什么
于这世间放歌一曲 是因为不想忘记那时那刻的心境
明けない夜も 止まない雨も
然而 It’s All Because of You
覚めない夢も どこか似ていて
这都是因为你啊 为什么 为什么… 啊啊
時間が止まり すべてを変える
告诉我 为什么 为什么… 啊啊
針を進める物語
像是将世界改换一新
长夜已明
うまく笑えない理由 隣に並んでいいのか不安になって
目も逸らせない一瞬 涙が出るの どうして どうして
浮世に謡う理由 あの頃の想いをずっと抱いていたくて
なのに It's All Because of You
君のせいだよ どうして どうして 嗚呼
ねぇ、どうして どうして 嗚呼
世界を塗り替えるように
夜は明ける
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