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- 石川智晶 1月2日 歌词
- 石川智晶
- 私の1/2に たとえばポケットに
假如在我的口袋里 一つしかない赤い林檎を 只有一个红色的苹果 ためらいもなく両手に 我会毫不犹豫的用双手搜索 おいてあげる優しさを持っていたいから 奉上给你 因为我想维持对你的温柔 空元気の向こう側で 在伪装的另一端 [03:51.61]ふたつの背中が静かに並んだ時 当两个身影静静相依在一起时 [04:00.19]初めてひとりの人間になれるようで 我才能成为一个完整的自我 [04:08.22]季節はずれのふたつの線香花火 随季节变换的两朵仙女棒 [04:16.60]小さな灯が落ちるまでつき合ってよ 请你在那小小的火星熄灭前陪伴著我 [04:23.19]Under the moonlight 在这月光之下 永遠の1/2 笑顔が途切れると 永远的1/2 在你失去笑容时 素知らぬふりで歌い始めた 我佯装不知情地哼著歌 肩越しの存在が空白を埋めるように 透过肩膀的存在而将空虚埋藏起来 そばにいてくれる 取りとめのない話のように 就像有你在我身旁漫无边际的聊著一样 ふたつの横顔 向こう見ずな片割れは 两张侧脸 眷恋不已的另一半 寂しい時ほど はしゃいで見せるけど 越是感到寂寞的时候 会让你看到我的欢闹 心の1/2 涙で濡れたときは 心的1/2 被泪水沾湿时 差しだす傘の中 素直に入ってね 请你坦率的躲进我所伸出的雨伞下 Under the moonlight 在这月光之下 近づくと似てない光の破片 当我靠近时却又不像 那光的碎片 重ねて太陽に透かして見れば 再次透过阳光去观察它时 色をつけて呼び合うもの 那个呼唤彼此所染上的色彩
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