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- 秦基博 ひとなつの経験 歌词
- 秦基博
- 誰もいない 夏の終わり 夕立ち 雨宿り
无人的夏季结束 在躲避雷阵雨 濡れて 透けそうな本音 はかりあぐねていた 淋湿的真心已略显疲倦
雨滴落下 就是这一刹那 髪を伝い 雫落ちる まさにその刹那に 不知从何开始 谈话无法继续 どちらからともなく 会話 無理矢理 塞いだ 晴天霹雳,穿过界限
那瞬间 青天の霹靂 越えてく境界線 假装一切都已明了 その一瞬は 何もかも 然后再次继续 分かり合えた様なフリして 膨胀的心情 如凌乱的云 そして ただ 重ね合う 互いを 令人不安 无法抹去
舌尖的甘甜 再次确认 はやる気持ち 膨れ上がる 積乱雲のようで 迷惑的视线 请告诉我 けれど 肌に張り付く不安 拭えずにいた 夏天的经历 震耳欲聋的雷鸣
那一瞬间的闪光 舌先の甘いしびれ 噛んで確かめてみる 虚无感上升 惑い 揺れる 視線のわけ 教えてくれよ 然后再次失去
被突然必然的雨 ひと夏の経験 つんざくような雷鳴 淋湿 その一瞬の 閃光に 消失于无形 ひどく虚しさがこみ上げて 为什么要混合 そして また 見失う 互いを 晴天霹雳,抛弃界限
那瞬间的犹豫 突然の雨に 必然の雨に 也消失殆尽 打たれて 沈んでゆくんだ 如今再次尝试 やがて跡形もなく 消えてしまうなら なぜ 交わるんだろう
青天の霹靂 捨て去る境界線 その一瞬で ためらいも 打算も 燃え尽きるくらいに 今は ただ 重ね合う 互いを
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