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- AKB48 Team B ビーチサンダル 歌词
- AKB48 Team B
- ラジオから流れてる
从收音机流淌而出的 あの夏のFavorite song 那个夏天最爱的歌 強い陽射しと波の音が 酷热的阳光和海浪的声音 記憶のドアを叩く 敲开了记忆的大门
在海边的公交站里 海沿いのバス停で 被夕阳催促着回家 夕暮れに急かされ 抬头看时刻表时 時刻表を見ていた時 不经意间 被亲吻了呢 ふいに キスをされたね 交叠的双唇
让我意识到 对彼此的爱意 唇が 内心的深处 気づいた2人の恋 暗暗地 被锁上的 胸の奥 这份心意 こっそり 鍵を掛けてた 如果像普通朋友一样 想い 只是坐上巴士回家的话
今年也可以一起 友達のままで 再去那个海边玩吧 バスに乗ってたら 只剩我一人的夏日! 今年も一緒に 不经意间 在口中哼着 あの海に行けた 回忆中的那首情歌 1人きり Summer day! 无论是何人 都会有一首
下意识哼唱的歌 気がつけば 口ずさむ 台风渐渐逼近 思い出のLove song 那晚发生的事情 人は誰も 知らぬうちに 因为太过年轻要强 没有脱掉 口ずさむ歌がある 那对心爱的沙滩鞋
“抱歉” 台風が近づいた 只是丢下了这句话 あの夜の出来事 就跑出了房间 幼な過ぎて 脱げなかった 一直没能原谅自己 愛のビーチサンダル 直到永远
如果像普通朋友一样 ごめんねと 只是坐上巴士回家的话 一言 言い残して 今年也可以一起 部屋を出た 再去那个海边玩吧 自分が許せなかった 只剩我一人的夏日 ずっと 如果把已经放起来的
去年的那对沙滩鞋 友達のままで 拿在手中的话 バスに乗ってたら 回忆会像散落的砂子一般渐渐复苏 今年も一緒に 悔意涌了上来 あの海に行けた 如果像普通朋友一样 1人きり Summer day 只是坐上巴士回家的话
就能两个人一起 しまってた 哼着这首歌呢 去年のビーチサンダル 穿着这对沙滩鞋 手に取れば さらさら 砂がこぼれた Regret
友達のままで バスに乗ってたら 2人で この歌 口ずさんでたね ビーチサンダルで???
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