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- cinnamons noon 歌词
- cinnamons
- カーテンの揺れる向こうで
後ろ姿をうす目でみてた 流れてくるタバコの煙 消えるまでは そばにいて ありふれたキスをして 夢を見ていたいの 触れている指先は 知らんぷりするから 気まぐれなキスをして 夢はまだ覚めない これでいい なんて嘘をついたから 甘く苦い この匂いも 今なら好きになれそうで 流れていくふたりの時間 いつもよりちょっと 切ないな ありふれたキスをして 夢を見ていたいの 触れている指先は 知らんぷりするから 気まぐれなキスをして 夢はもう覚めるの これでいい なんて嘘はやめたから 捨ててしまった 溢れる涙を あつめて なくさないように とっておくの これからは 愛してる 嘘じゃない この手はもう離さない 何度でも いえるから 夢はもう覚めたの ほしいのは ひとつだけ ありふれた言葉じゃない もう一度 痛いくらい 抱きしめてほしいの
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