|
- 佐藤宗幸 青叶城恋呗 歌词
- 佐藤宗幸
広瀬川(ひろせがわ)流(なが)れる岸辺(きしべ) 想い出は帰らず 【川流不息的广濑川岸边,往日回忆一去不返】 早瀬(はやせ)躍(おど)る光に 揺れていた君の瞳 【湍流的河水凌波荡漾,闪晃着你的眼睛】 [00:50.16]時はめぐり また夏が来て [00:50.16]【时光巡回,夏天又来了】 [00:56.79]あの日と同じ 流(なが)れの岸(きし) [00:56.79]【那天也同样在流水的岸边】 [01:02.09]瀬音(せおと)ゆかしき 杜(もり)の都(みやこ) [01:02.09]【聆听着林之都仙台的潺潺流水声】 [01:08.59]あの人は もういない [01:08.59]【而那个人如今已不在】 [01:15.33] [01:15.33] 七夕(たなばた)の飾(かざ)りは揺れて 想い出は帰らず 【七夕的装饰在飘动,往事已不可追】 夜空輝く星に 願いをこめた君の囁(ささや)き 【遥望夜空繁星闪烁 你悄悄许下你的心愿】 時はめぐり また夏が来て 【时光不停流转,夏天又来了】 あの日と同じ 七夕(たなばた)祭(まつ)り 【那天也同样在烂漫的七夕节】 葉(は)ずれさやけき 杜(もり)の都(みやこ) 【聆听着林之都仙台树叶的婆娑声】 あの人は もういない 【而那个人如今已不在】
青葉(あおば)通(とお)り薫(かお)る葉緑(はみどり) 想い出は帰らず 【青叶城大街绿叶飘香,往日回忆一去不返】 樹(こ)かげこぼれる灯(ともしび)に ぬれていた君の頬(ほほ) 【借着树荫透过的灯光,看到你泪湿的脸】 時はめぐり また夏が来て 【时光巡回,夏天又来了】 あの日と同じ 通りの角(かど) 【那天也同样在这街头】 吹(ふ)く風やさしき 杜(もり)の都(みやこ) 【享受着林之都仙台的微风和煦】 あの人は もういない 【而那个人如今已不在】
|
|
|