- KEISUKE 帰り道 歌词
- におP KEISUKE
- 帰り道、独りの帰り道
归途,独自一人的归途 顔を上げて 楽しそうに笑う君を見た 抬起头来,看见了似乎笑得很开心的你 少しずつ 変わっていたこと 一点一滴中,已经有所转变 気付かない振りをして逃げてた僕から 而我只是假装未曾察觉逃避开来 君は次第に離れてく 你的身影逐渐远离 知らない街へ消えていく 隐没在陌生的街道 僕はうずくまって 拳握るだけ 我只是握紧拳头,直到手心刺痛 掴んだと思ったのは 曾经以为抓在手心的 ただの空白で 不过一片空白 一足先に君は信号を渡ってた 你先我一步穿过了红绿灯 動けない 追いつけない 无法动弹,无法追上你 これで最後かな 这便是最后了吗 さよなら? 再见? 何も未だ無いけど 即便一切都还未发生也要 さよなら 再见? この夕陽が沈んで 一日が 在这夕阳西沈 終わる頃には 一天宣告结束的时分 もちろん君ももう戻らない 而你显然已不会再度折返 そんなもどかしい傷みが 辛くて渡る赤信号 那般难耐的伤痛是,难以逾越的红灯 だけど居場所さえ検討もつかない 连容身之处我亦无从知晓 駆けてゆく鳥の群れに 馬鹿にされても 在追逐彼此的鸟群之下,即便是被你所骗 情けないほど 我只怀着心中哀愁 僕はゆっくり歩いてた 缓缓迈出了脚步 掴んだと思ったのは 曾经以为抓在手心的 ただの空白で 不过一片空白 一足先に君は信号を渡ってた 你先我一步穿过了红绿灯 動けない 追いつけない 无法动弹,无法追上你 もし君が留まっても 纵然你有所停留 さよなら 再见 何も無かったけど さよなら 虽然一切都未曾发生还是再见了
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