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- 大橋卓弥 冷たい世界 歌词
- 大橋卓弥
- [02:24.09][05:43.53]★ LrC@JpoPcC賴潤誠 ★
★ 翻訳@Kuma夏佚名★ ああ 薄暗い部屋 灰蒙蒙的房间 時計は14時過ぎ 指针划过14点 まだ 寝ぼけまなこ 睁开惺忪睡眼 外は雨が降っている 外面正是细雨绵绵 何もしたくない 提不起干劲 このまま寝ていたいけど 虽然好想就这样继续昏睡 重い体無理やり起こす 但勉强支起了沉重的身体 テレビをつけソファーに座って 打开电视,陷入沙发 まずいタバコに火をつける 点上手烟,余味糟糕 相変わらずの日々が 一成不变的生活 今日もまた始まる 今日又继续上演 [04:17.79]このままどこか遠いところへ 如此这般,我愿飘向未知的远方 [04:28.41]何も言わず姿消しても 一言不发地消失在人间 [04:37.94]しばらく僕を探す振りして 他们会假装寻找我一阵 [04:07.89][04:48.80]そのうち僕を忘れていく 随后逐渐将我忘却 [04:56.07]きっとそんなもの 冷たいこの世界 早已看穿,这冰冷世间 ねぇ 僕のことなど ★ 翻訳@Kuma夏佚名★ たいした興味もないんだろう 呐,我一介凡夫 馬鹿じゃないさ それくらい解っている 众人何必抱有特别的兴趣 どこもかしこもキレイごとばっかりだ 自诩脑袋不错,这般道理还算理解 またうわべばかり 嫌気がさす 抬眼望去一切尽是美轮美奂 仲間さえ信用できなくて 然而徒有其表,心生厌恶 すべてがニセモノに見えて 朋友间谈不上信用可言 いつの間にか僕は 只因为看惯了虚情假意 孤独に染まっていく 不知从什么时候起 例えば僕が声を無くして 我已被孤独浸染 涙にくれていたとしても 假如某天我失去了声音 同じ涙を流す振りして 即便他们为我流下眼泪 だってそうだろう 也是虚伪和廉价的泪水 でも ここが 僕のいる世界 随后逐渐将我忘却
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