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- Salyu 虹の先 歌词
- Salyu
- 虹の先
虹的另一端 Created by 秋本ナナミ
我问我的心 私の心は 何で 你到底为何而存在 できてるのか思い 至少不为那个人而存在 あの人ならば 这一点自己还是明白的 あまり好きになれない 自分知った 反正肯定 又是以苦想未果作为收场 きっとまた 捉えきれないままでいようとしてた 一场雨后天空架起彩虹 于是我屏息凝听 雨の后には虹が架かり 耳を澄ましてた 在热流的彼端 有个人影摇摇晃晃 阳炎の向こうに 谁かがeれている 就连一个快被忘却的梦 季节をはずれた热さに 也跌入违背季节的炎热中不见 忘れてた梦さえんでた 藏在心底某个角落的那些低语 心の片隅にある 密かな嗫きは 也将从我体内剥离 流浪去向遥远的地方 私を越えて どこか远く さまよい 泳いでいるだろう 在热流的彼端 我看见一只伸出的手
那是谁的手呢 阳炎の向こうに 谁かの手が见える 我只好装作一副心知肚明的样子 それが谁なのか 我问我的心 你到底在渴求什么 本当は知っているような さえしていたんだ 并非在追求一个人的喜悦 这一点自己还是明白的 私の心が 何を求めてるかを思い 彩虹的另一端 终于戛然而止般地消失不见 それが一人の 喜びではない事を知ったよ 像一开始就空无一物一般 独留下蓝色天空 虹の先は やがて 途切れるように消えてく 而天空也仅仅只是一幅画中的一抹湛蓝罢了 そして何もかもないような 青空が残った 宙も一枚の絵の中の ただの青 青だった
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