|
- 宮野真守 黎明のライア~岡部倫太郎 歌词
- 宮野真守
- どれだけの時を過ごしてきただろう
已经度过了多长时间呢? いくつの世界を旅してきたんだろう 已经旅行过多少世界呢? 数えきれないほど流れ通り過ぎていた 空と星 仿佛无穷尽般漂流而过的天空和星辰 けれど、その中には いつだってお前が居た 但那之中一直都有你在 お前の笑顔があった 有你的笑容在 「私は大丈夫だから」 「我没事的」 あの日、優しく微笑んで言った お前の言葉 那天你微笑着对我说出的话语 気の遠くなるほど長い長い時間過ぎても 就算历经恍若隔世般漫长的时间 決して消えることはなかった あの言葉 也绝不会消弭的那句话语 分かっていた あれはお前の優しい嘘だと 我其实明白那是你温柔的谎言 俺を前に進ませる為の優しすぎる嘘なんだと 是为了让我继续前行的、过分温柔的谎言 それでもあの時 俺はお前のその嘘に縋ってしまった 即便如此 那时我还是依赖了你的那句谎言 優しさに委ねてしまった 沉溺于你的温柔之中 悲しみに打ちひしがれた夜があった 度过了为悲伤所侵袭的夜晚 苦しみに悶える冬があった 度过了为苦痛而烦恼的寒冬 幾つもの季節を巡っても 体味了不论季节几度流转 どれだけの優しさを注がれても 不论倾注多少温柔 決して脱ぐことの出来ない 後悔があった 都断不可摆脱的那份悔恨 もちろん、分かっていた 我当然明白 お前が決して俺を責めたりしないだろうということは 你绝不会去责备我的这件事 それでも、繰り返される時間の中で 即便如此,在循环往复的时间中 罪の意識はずっと消えることはなかった 那份罪恶感也不曾消失过 けれど、数多の世界を旅してた今 而在已经旅行过众多世界的如今 俺はようやく気付くことができた 我才总算能够觉察 暗闇の中に自分がどこにいるのか 在这片黑暗中自己到底位于何处 どこへ行くのかもしれない 又可能会去向何方 旅路の中、いつだって側に居てくれたのは 旅途中一直在我身旁的是 あいつら、大切な仲間たちと そして、お前だった 我最珍贵的伙伴们,和你 けっして尽きることのない お前への思いだった 还有对你永无止境的思念 あいつらが居てくれだから 因为有他们在 彼女が背中を押してくれだから 因为有她在背后支持我 そして、お前がずっと俺の中に居てくれだから 因为有你一直存于我心中 だから俺は今 またこうして歩き出すことができる 所以我才能像现在这样再次前行 俺の中に息づくお前の存在が 俺に勇気をくれる 正是存于我心中的你 赐予了我勇气 「全く、何をしているんだ」 「真是的,都在做些什么嘛」 きっと、お前はそう言うだろうな 你一定会这样说吧 無理もない 俺だってそう思う 难怪 我也是这么想的 それでも、この思いだけは決して消すことはできないんだ 即便如此,唯有这份思念不会消失 これまで流れた多くの涙も 流された血でさえも 至今为止流下的泪水 甚至流过的血 お前へのこの思いだけは 也绝不会将我对你的这份思念 決して洗い流すことはできなったのだから 彻底洗刷殆尽 だから俺は今 もう一度目指そう あの扉を 所以现在 我将再次以那扇门为目标 過去と未来 奇跡と運命が交差する あの扉を 以那扇过去与未来、奇迹与命运交错的门为目标 そこに辿り着くにはまた 若要达到那里 気の遠くなるほどの時を 過ごさなければならないかもしれない 可能又不得不度过漫长的时间 幾つもの世界を 旅しなければならいかもしれない 可能又不得不旅行无数的世界 それでも、もう迷いはしない 但我已经不会再度迷茫 今の俺ならば どれだけの時を重ねても 现在的我 不论经过多久 幾つの世界を渡っても 不论漂流多少个世界 きっと、辿り着くことが出来るはずだ 都一定会到达那扇大门 もう一度、始めることが出来るはずだ 都一定会再度踏上旅途 それが俺の、俺達の選択した道だから 这就是我……我们所选择的道路 だからもう、優しい嘘はいらない 所以已经不需要温柔的谎言了 待っていてくれ 请等着我 いつかもう一度巡り会えるその日まで 直到再度相逢的那一天 新しい過去と そして、未来が始まるその日まで 直到全新的过去与未来开始转动的那一天
|
|
|