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- 徳永英明 透徹の空 歌词
- 徳永英明
- あなたが私にくれた
你赠给我
青いダイアリー
蓝色的日记
是错过的生活中
すれ違いの生活の中を
唯一相连的东西
追寻着记忆
繋いだ唯一のもの
却不见你的笑颜
记录下那样的我的人
記憶を辿ればあなたの
也只有你了
笑顔を知らない
纵使相隔遥远但也想触碰
你的声音和感情
綴られているだけの私を
翻看打开的日记
你写下的责骂
あなたも知っていただけ
记录了批评的日记里
文字在泪水里渗透
遠くても触れたかった
面对墙壁的你的动静
渐渐变小
あなたの声と気持ちに
直到一切都断绝
但是很幸福啊
日記を開いて見せた
我一直
あなたの悪口書いて
很敬佩你
不时被批评指正
叱られながら綴った日記
你是
涙で文字が滲んだ
清澈的天空
在夜晚的路上牵手
壁の向こうのあなたの気配が
你突然说
小さくなってゆく
你的人生
途切れたままになる
并不只属于你
でも幸せだった
记录了批评的日记里
文字在泪水里渗透
私はいつでも
面对墙壁的你的动静
渐渐变小
あなたを見上げていた
直到一切都断绝
但是很幸福啊
ときには叱り正してくれた
从那仰望的批评的天空中
一颗星流逝了
あなたは
我心中燃烧着的思念
透徹の空
越来越小
消失在远方
手をつないだ夜の道
啊 很幸福呢
总有一天和你
あなたがふと口にした
再见的日子会到来
不时被批评指正是我的
おまえの人生だけど
清澈的天空
おまえだけのものじゃない
叱られながら綴った日記
涙で文字が滲んだ
壁の向こうのあなたの気配が
小さくなってゆく
途切れたままになる
でも幸せだった
叱られながら見上げた空に
ひとつの星が流れた
私の中のくすぶる想いが
小さくなってゆく
遠くへ消えてゆく
ああ幸せだった
いつかはあなたと
さよならする日は来る
ときには叱り正してくれた私の
透徹の空
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