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- プロペリン 『再考』 歌词
- 波音リツ プロペリン
编曲:万玄斋 再考 再考虑 いつだって 戸惑って 自分では何も わからないままで 总是感到不知如何是好自己依然一无所知 今日だって ほらまた明日だって わかんないなあ わかんないなあ 今天亦然明天亦然一无所知一无所知着 せめて今日くらいは いい人間でいたい 毎日毎日頭を下げてる毎日 至少就今天想要当个好人于这垂首而活的每天 いつだって戸惑ってそうやって逃げ惑って もう何がしたいのかもわからなくなってしまった 总是感到不知所措然后慌徨逃避甚至变得不知道自己想要如何了 あっあー 水槽のようだ ぶくぶくと ゆらゆらと 啊啊-就如置身水槽中一样浮现气泡飘荡其中 わかっている ああわかっている 我知道的啊啊我知道的 時間だけが通りすぎてゆく 時間は僕を置いていく 时间就只会不断流逝时间将我置诸不理 あー今日だって ほらまた明日だって 啊-今天亦然看吧明天亦又再同样 真っ暗な部屋でずっと一人 夢を語ってる 于漆黑一片的居室裹永远独自一人说着梦话 逃げ出した僕のそんな心なんてお見通しなんでしょう 排水口に詰まった髪の毛を眺めながら呟く 我那开始逃避的内心什么的已被看穿了吧一边凝视堵塞着排水口的头发 一边喃喃自语 一滴の僕に何が詰まっている きっと一滴の夢が詰まっている 一滴的我被某事迫至如此困境那定必是一滴的梦所致 確証のない言の葉に体を委ね ただ叫ぶ 委身于并无确证的言语中只是在不断大叫 わかっている ああわかっている 我知道的啊啊我知道的 時間だけが通りすぎてゆく 時間は僕を置いていく 时间就只会不断流逝时间将我置诸不理 あー今日だって ほらまた明日だって 啊-今天亦然看吧明天亦又再同样 真っ暗な部屋でずっと一人 夢を語ってる 于漆黑一片的居室裹永远独自一人说着梦话 聞いてよ 来听一听吧
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