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- 呂布カルマ Butterfly 歌词
- MIDICRONICA 呂布カルマ
- 交差点で突然踏んだブレーキ
曇らす窓。冬の冷気 水滴の足跡を追うように頬伝う涙 「特に意味はないから」と言う 君を見ないふりした。 細い枯れ枝パキッて折れそうな プライド邪魔。 すかしてないで向き合えば? 茶番視点の欲望はフェイク 本音を隠すたび深く 食い込む抜けない楔 綺麗事は錆ついて解けない鎖 引きずり歩く終わらない旅 行ったり来たり痛み 置き去りにしないで 今度こそ君を連れてく モノクロの過去を糧に 羽化した13utterfly 生まれ変われれる 陽だまりの彼方 今なら… 開いた羽は色鮮やかに いざ宵の果てに向かうだけ モノクロの過去を糧に 羽化した13utterfly 生まれ変われる 陽だまりの彼方 今なら… 開いた羽は色鮮やかに 十六夜の果て。明日へ向かえ 重い身体ひきずりながら 歩くキャタピラ 私は未だ何者にもなれずこの様 君の笑い声は覚えてるが それが何故か 今頃になって分かって 思い知った訳だ 話せば長くなるから黙った それがこの体を包む固い殻となった 片手で数えきれるぐらいの会話も いずれ忘れ去るだろう 何もかも I'm alone サナギの中ふて寝しても実際 なにも変わらんと知りながら 小さい小さい自分がでしゃばる 安酒のような『タラレバ』 並べたがる 『汚さ』受け入れぬまま永遠 このベースメントの中でただ酩酊? Ooh la la la その退屈に気付く13utterflyはfree モノクロの過去を糧に 羽化した13utterfly 生まれ変われれる 陽だまりの彼方 今なら… 開いた羽は色鮮やかに いざ宵の果てに向かうだけ モノクロの過去を糧に 羽化した13utterfly 生まれ変われる 陽だまりの彼方 今なら… 開いた羽は色鮮やかに 十六夜の果て。明日へ向かえ
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