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- 土岐麻子 Calling 歌词
- 土岐麻子
- 壁に留めた 絵葉書のなか
墙壁上遗留的 明信片中 波しぶき いま動き出し 波浪飞沫 开始摇溢溅出 ベッドをさらってく 把床拖走 絨毯は 白い砂浜 カーテンは南風 绒毯是白沙滩 窗帘是南风 退屈な部屋で 寝転び あなたを思う 百无聊赖躺在房间里 想你
calling you 電話をしようよ 街のざわめきも 来打电话吧 街道的嘈杂 なつかしく感じるのよ 竟也令人感到怀念 あの夏ふたりで ビーチボール見上げた 那个夏天的我们 望着沙滩球 逆光が ときを止めたまま 逆光 令时间停滞至今
はなればなれの日々に 終わりが来るまでは 在分别的日子结束之前 あなたがくれた言葉を 抱きしめるから 会抱紧你对我说过的话
calling you 話をしようよ 隣にいた日は 来聊聊吧 比如曾经相伴时 言えなかったようなことも 未能开口成言的事 また夏がきたら 同じ空を見上げて 当夏日再临 仰望同一片天空 止まってた ときが動きだす 停止的时间 开始转动
冷たい風が あなたの街を凍らせ 寒风将你的街区冻结 眠れぬ夜は そばにいるよ 失眠的夜里 我就在你身边
calling you 電話をしようよ 声を聞くたびに 来煲电话粥吧 每当听到你的声音 なつかしく感じるのよ 我都会觉得十分怀念 あの夏落とした ビーチボール拾って 拾起那个夏天落下的沙滩球 何度でも 約束をしよう 无论多少次 我们说好了
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