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- 10-FEET 涙がキラリ☆ 歌词
- 10-FEET
目覚めてすぐのコウモリが 飛びはじめる夕暮れに
バレないように連れ出すから
カギはあけておいてよ
君の記憶の片隅に居座ることを 今決めたから
弱気なままのまなざしで 夜が明けるまで見つめているよ
同じ涙がキラリ
俺が天使だったなら
星を待っている二人
せつなさにキュッとなる 心と心をつないでる かすかな光
浴衣の袖のあたりから 漂う夏の景色
浮かんで消えるガイコツが 鳴らすよ恋のリズム
映し出された思い出は みな幻に変わってくのに
何も知らないこの惑星は 世界をのせて まわっているよ
同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら 本当はちょっと触りたい 南風やって来い 二度と戻らない この時を焼きつける 同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら 星を待っている二人 せつなさにキュッとなる 心と心をつないでる
かすかな光
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