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- 米澤円 ヒトリ 歌词
- 米澤円
- ヒトリ
収録元:「天使のいない12月」Ending Theme Song
一个人乘着电车 ひとり電車に ゆられて 来到了以前很喜爱的海边 お気に入りだった 海へきていた 那时总是与你并排坐着 肩寄せながら 波音 两人一起聆听浪花的声音呢 いつまでも ふたり きいてたよね 那带着泪水味道的风啊,是那么令我难过
虽然回忆像不绝的浪花那样涌溢而出 なみだ味の風は わたしを切なくさせる 但现在却回想不起你的笑脸
在天空中倾斜的太阳 波の数ほど 想い出は溢れてくるけれど 温暖地把一切包于怀中 あなたの笑顔 今はもう 思い出せない 像刚醒来得橘子那样
这个冬天也即将结束了 傾いてゆく 太陽 就算是被浪花冲打上岸的空罐子,也应该是有它的意义的吧 あたたかく すべて包み込んでく 只是一句话 就伤害了最重要的人 目が覚めるような オレンジ 已经不想再谈那种幼稚的恋爱了 この冬の 終わりが近づいてる 让心变得像来来去去的浪花般坚强吧
尽情地呼吸些那带有泪水味道的风 然后回去吧 打ち寄せられた空き缶さえも 意味があるはず 虽然回忆像不绝的浪花那样涌溢而出
但现在却回想不起你的笑脸 言葉ひとつで 大切な人を傷つけてた 回想不起... 子供のような 恋はもうしたくはないの 回想不起...
寄せては返す波のように 心強くなろう なみだ味する風を今 思いきり吸い込んで帰ろう
波の数ほど 想い出は溢れてくるけれど あなたの笑顔 今はもう 思い出せない
(思い出せない…)
(思い出せない…)
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