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- Goose house 何もかも有り余っている こんな時代も 歌词
- Goose house
- 朝焼けのにおいで
伴随着朝霞的香气 僕はまたギアを上げる 我再次上紧发条 長い痛みを乗り越えた君へ 想对跨越漫长伤痛的你 ありがとう僕は行くよ 说一句谢谢 我也要出发了 人生の価値なんて 人生的价值什么的 自分次第と思っていた 我认为是因人而异的 眠い目をこする君の微笑みが 揉着惺忪睡眼的你的微笑 僕を夢中で走らせたよ 让我可以不顾一切地奔跑 この限りある 将这个有限的时代 時をもらさず 一滴不漏地 君のための歌に変えていこう 改写成为你而唱的歌谣吧 何もかも有り余っているこんな時代も 即使在这个不论什么都显得多余的时代 かけがえのないもの輝いてるよ 也会有无可替代的东西闪闪发光哟 太陽に負けないほどの君の光を 只要沐浴着不逊色于太阳的你的光芒 浴びれば何度だって僕は立ち上がれるよ 不论经历多少我也会再次振作起来 Oh Oh Oh Oh 使い捨てにできる 可以用之即弃的东西 ものが増えすぎたのか 是不是多的有些过分了呢 誰かがキレイごとに貶(おとし)めた 连美好都一并轻视的话语 言葉が溢れかえるよ 也未免太随处可见了吧 ただ君だけが 只有你 教えてくれた 告诉了我 かけがえのない時を捧げて 献上你无比珍贵的岁月吧 何もかも有り余っているこんな時代も 即使在这个不论什么都显得多余的时代 かけがえのないもの僕は見つけたよ 我也找到了无可替代的东西了哟 太陽に負けないほどの君の光を 只要沐浴着不逊色于太阳的你的光芒 浴びれば何度だって僕は立ち上がれるよ 不论经历多少我也会再次振作起来 Oh Oh Oh Oh ふいに悪魔がささやいた 恶魔在耳边窃窃私语 遠い向こうに君の声が響く 远方突然传来你的声音 Ah~ Ah~ Oh Oh Oh Oh 光さえ届かなくなった真っ暗闇でも 即使是在连光明也无法照亮的黑暗中 誰も確かめることができなくなっても 即使是连查明真相都无法做到的困境 ずっと僕は走るから 君のとこまで走るから 我也会一直奔跑 朝着有你在的地方不断前行 二人して わかったフリでグッバイするよりも 与其两人故作冷静挥手再见 二人して 目を閉じて抱き合ってたいや 不如一起闭上双目紧紧相拥 走る 走る 君が幸せ叫んでる明日まで 奔跑吧 奔跑吧 向着你大喊幸福的明天 僕らの明日まで 向着我们的明天 Oh Oh Oh Oh
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