|
- 葛二蛋 眩しいDNAだけ 歌词
- 葛二蛋
- 工場の煙で止まりますのボタン
因工厂的烟雾而停止的按钮 知らない所に降りたった途端 降至不知何处的途中 ミルクとコンクリートで出来た猫が 由牛奶与混凝土构成的猫 私の毒をみて鳴いてくれた 看见我的病毒冲我叫着 買い物袋から はみ出たネギに 连同购物袋里 露出来的葱 ボイ捨てされた銀色のトレーナーに 与那被随意丢弃的银色上衣 スカスカでとろい脳みそを 即便将浑浑沌沌的脑袋 不安で満たしても腹減るよ 填满不安仍会感到饥饿 [00:23.392] [00:23.392] 普段通りの段取り 熟して小慣れて 一如既往的步骤 驾轻就熟切碎 繰り返して演じるほど 反复上演了无数次 遠ざかるみたい 茹で上がってない 仿佛逐渐远去 迟迟不肯滚熟 肌に泡を汚すみたい 肌肤像被泡沫弄脏 色が吸えない 味も読めない 闻不出色彩 读不出味道 孤独が眩しすぎてるほどのDNA 连孤独都如此耀眼的DNA 誰も立てないほどの生き映え 无人可忍的生动夺目 [00:41.643] [00:41.643] まだ迷ってしまうけど 街灯がない道だけど 虽然仍在迷茫 走在没有街灯的道路 届かない呼吸だけ 有り余る 但只有无法抵达的呼吸 略显多余 このまま反射しても 即便就这样反射 何も変わりゃしないことも 什么都改变不了的事实 過ぎって蔓延るよ 也会随时间蔓延 [00:58.142] [00:58.142] 今は傷つくことも願ってる 现在就连伤痕也求之不得 見たことない光を望むなら 若要寻求未曾见过的光明 [01:04.893] [01:04.893] 犠牲にしたって本心だけ 即使牺牲 也就本心 誰もわからず乏しい罠 无人理解的空虚陷阱 分類したって自尊心は もう 即使分类 自尊心也 薄暗い朝に委ねるだけ 只能寄托于昏暗的清晨 時々たまに従うまま 有时偶尔按照剧本 シナリオ通りに暮らしてゆくなら 按部就班的进行下去的话 悩み方も何も知り得ずに頷くだけ 烦恼的方式 也无从得知的频频点头 ビリビリに破り始めるだけ 今なら 不如噼哩啪啦的开始打破 现在的话 今ならなだけ 仅是现在的话
無駄を楽しむ勇気がなくて 没有享受闲心的勇气 物語るために罵るね 却在叙述中伴随谩骂 変なところ 正直だって 奇怪的地方 反而正直 そっちの方が楽だから 或许那样更加轻松 鍵閉め忘れたみたいに君失っても 即便像忘记上锁般 失去了你 もう何も悟れないよ 也什么都领悟不到了 笑って 笑吧
犠牲にしたって本心だけ 即使牺牲 也就本心 誰もわからず乏しい罠 无人理解的空虚陷阱 分類したって自尊心はもう 即使分类 自尊心也 薄暗い朝に委ねるだけ 只能寄托于昏暗的清晨 時々たまに従うまま 有时偶尔按照剧本 シナリオ通りに暮らしてゆくなら 按部就班的进行下去的话 悩み方も何も知り得ずに頷くだけ 烦恼的方式 也无从得知的频频点头 ビリビリに破り始めるだけ 今なら 不如噼哩啪啦的开始打破 现在的话
毎度 決まった縁を 每次 注定好的路 なぞってゆくのこわいよ 害怕一遍遍的重演 繰り返すけれど 虽然不断反复 繰り返したいけれど 虽然想不断反复
満たされていたくないだけ 只是仍未想被填满而已 既製にしたって本心だけ 即使现成 也就本心 誰もわからず乏しい輪奈 无人理解的空虚轮回 分類したって自尊心はもう 即使分类 自尊心也 薄暗い朝に委ねるだけ 只能寄托于昏暗的清晨 解き怒気たまに従うまま 偶尔听从解放的怒气 無難に無害に暗してゆくなら 无难无害的阴沉下去的话 笑い方も何も知り得ずに頷くだけ 微笑的方式 也无从得知的频频点头 ビリビリに破り始めるだけ 不如噼哩啪啦的开始打破 逸らせない光を選ぶだけ 今なら 选择无法错开的光芒 现在的话
犠牲にしたって本心だけ 即使牺牲 也就本心
|
|
|