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- 花江夏樹 Cantabile 歌词
- 花江夏樹
- 微かな余熱が 深く肺に流れていく
言葉より強く 張り詰めた胸の奥を揺さぶる im einsatz 置き忘れた夢を noch einmal また見つけられたなら 何処までも遠く 届けにいこうか Cantabile 遥かな(空の下) 奏でていく歌(歌声は) 青く澄んだ季節へと 翼を広げていくだろう 焦らなくて良い だから前を向いてごらん 心の音色が聞こえたら 思うまま進めば良い im einsatz 道は続いていく いつか 空は晴れていくから 虹の指す場所で 再び出会おう Cantabile 静かに(鳴り響く) 胸に刻む音(歌声は) 形の無い約束を 明日(あす)へと描き出せるだろう Cantabile 遥かな旅路を行く歌 迷いながらそれぞれの季節を超えていけたなら 未来へ辿り着けるだろう
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