|
|
- 下屋則子 笑顔ひとつで 歌词
- 下屋則子
- [02:13.00][04:36.41][03:50.16]
独自一人走在黄昏下
一人で歩く夕暮(ゆうぐ)れに
顾影自怜的寂寥
落とした影のせつなさは
让我分不清真心
本当の気持ち隠(かく)してる
到底该如何去面对
胸の色に似(に)てる
明明你就在眼前
手をのばしたら 触れられるのに
可感觉如此陌生
心はどこか遠くある
和你在一起的无忧无虑的往日
何も知らずに 側にいたあの日が
如今渐渐模糊
陽炎(かげろう)みたい揺れる
你的笑容让我安心
笑顔ひとつで安(やす)らぐ想い
就算是望着别人
あなたが違う誰か見つめてても
能拥有你的笑就好
笑顔ひとつを抱きしめている
即使我面前的是无可改变的现实
私に向けてくれる確(たし)かな真実(しんじつ)なら
那就祈祷它永不消失吧
消えたりしないと願う
冷风吹乱了长发
冷たい風に髪が舞う
飘来了淡淡幽香
わずかに残(のこ)る香(かお)りから
我想起了你的房间
あなたの部屋(へや)を映(うつ)し出す
做起了甜甜的梦
甘(あま)い夢を描(えが)く
明明咫尺 却是天涯
近(ちか)くにいるほど 届かない距離(きょり)
想起就心如刀绞
歯(は)がゆい痛み感じてる
往日已成追忆而我仍留在过去
穏(おだ)やかな時 置(お)いてきた過去から
注视着现在
私が現在(いま)を見てる
你的笑容如此美丽
笑顔ひとつで輝く景色(けしき)
就算是陪伴着你的人
あなたに寄(よ)り添(そ)う人いるとしても
也会沐浴着这光辉
笑顔ひとつを焼(や)きつけている
那是我最宝贵的珍藏，像一盏温柔的烛光
私に希望運(きぼうはこ)ぶ たいせつな宝物(たからもの)
为我带来希冀憧憬
優しい光を灯(とも)す
你的笑容让我安心
笑顔ひとつで安らぐ想い
就算是望着别人
あなたが違う誰か見つめてても
能拥有你的笑就好
笑顔ひとつを抱きしめている
即使我面前的是无可改变的现实
私に向けてくれる確(たし)かな真実なら
那就祈祷它永不消失吧
消えたりしないと願う 願う
|
|
|
|
