|
|
- YUKI ふがいないや 歌词
- YUKI
- 私が生まれた朝の街
我出生的那个清晨
雪の中に埋もれた
城市被白雪覆盖着
それはそれは小さい手で
那时的我举着小手
青空をあおいだ
仰望着青空
さながら 昔からよく知る
就像从以前就相熟的
となりの あの娘のように
隔壁的女孩一样
片方の耳たぶで?く
侧着耳朵倾听
卒?のカノン
毕业时的卡农
1人でも 大丈夫よって
独自一人也没有关系
めくれてる 私のスト?リ?
我的故事翻开了新的篇章
?かのせいにしたいよ
想模仿谁的作风生存辛苦啊
つらいなあ。いや。嫌。
令人生厌啊
右撇子的智者
右利きの おりこうさんには
为我停住了雨
雨上がりを あげよう
想吃着亲手做的福饼
手作りの フォ?チュンクッキ?
吃着福饼出门
食べながら でかけよう
如果光是伤心地哭泣的话
哀しくって 泣いてばっかりいたら
新芽便会枯萎消逝
芽が溶けて?くなった
秋去冬又来
秋になり また 冬になり
一年就这样过去
ひとつ年をとった
即便打算逃往远方
?くまで 逃げているつもりでも
你的故事也不会完结
?わらない 君のスト?リ?
嗤嗤地笑着
にやにや 笑っている
不争气啊 讨厌
ふがいないや。いや。
即使是依靠着别人试着去追寻
即使被踩得一无是处
すがりながら 追いかけてみても
我也想填补身体里的空虚
あしげにされても
这一定是错不了的啊
空いた穴を 埋めよう
心心相印相互依靠
ちがいないや。いや。
很快就会抛诸脑后
消失殆尽 所爱之人
かさねあう もたれあう
温情的那些日子 也是如此
すててしまうんだ もうすぐ
我出生的那个清晨
消えてしまう ?しい人も
城市被白雪覆盖着
?しい日々よ もうすぐ
那时的我举着小手
仰望着青空
私が生まれた朝の街
即便打算逃往远方
雪の中に埋もれた
你的故事也不会完结
それはそれは小さい手で
嗤嗤地笑着
青空をあおいだ
不争气啊，讨厌
?くまで 逃げているつもりでも
即使是依靠着别人试着去追寻
?わらない 君のスト?リ?
即使被踩得一无是处
にやにや 笑っている
我也想填补身体里的空虚
ふがいないや。いや。
这错不了的啊
不争气啊
すがりながら 追いかけてみても
辛苦啊讨厌啊
あしげにされても
终了
空いた穴を ふさごう
ちがいないや。いや。
ふがいないや。いや。
つらいなあ。嫌。嫌。
おわり
|
|
|
|
