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- iii 追憶の心傷 歌词
- iii
- 許せないまま 打ち消せないままで
逃げ出した私 追憶の心傷(ペイン) 冷たく降りしきる雨に 涙ごまかしてる 嫌なの 弱い自分には 今日でさよならして 貴方の笑顔の裏側まで 見抜けないくらいに 分からなくなっていたいつかの日も どれほどたくさん時間が過ぎ 消え去っていったの 苦い記憶 胸を刺す日々ならば 繰り返さない 反射する街灯(ネオン)濡れて光るだけの 紫むなしく点滅して 許せないなら 打ち消せないのなら 塗り替えるの今 追憶の心傷(ペイン) 厳しく吹きすさぶ風に 向かう勇気も無く 泣いてた 弱い自分なら 今はもういないわ 貴方の言葉に今になって 裏切られるのなら 知りたくなどなかったこんな感情 どれだけ愛した時間たちが 色あせていったの 甘い記憶 胸を締め付けるなら 二度といらない 走り去る尾灯(ランプ)これで最後だって 紫の傘もあざ笑って 許せないから 打ち消せないだから 何度でも壊す 追憶の心傷(ペイン) 呼ぶ声が遠く遠く… (呼ぶ声が遠く遠く…) 聞こえるの近く遠く… (聞こえるの近く遠く…) ひとりきり雨に打たれ… (ひとりきり雨に打たれ…) 聞こえるの… 反射する街灯(ネオン)濡れて光るだけの 紫むなしく点滅して 許せないなら 打ち消せないのなら 塗り替えるの今 追憶の心傷(ペイン) 走り去る尾灯(ランプ)これで最後だって 紫の傘もあざ笑って 許せないから 打ち消せないだから 何度でも壊す 追憶の心傷(ペイン)
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