- 黒崎真音 X-encounter (y0c1e REMIX) 歌词
- 黒崎真音
- X-encounter (y0c1e REMIX) - 黑崎真音
詞:黒崎真音 曲:高瀬一矢
从这里 无法起飞 飛べないここからじゃ 只是眺望那侧脸 横顔眺めてるだけじゃ 叹息着自己的无能为力 無力さを嘆いても 谁都不能借我一臂之力 この背を誰も押さない 出去 Going out 忘却了如何去飞翔 飛び方を忘れていた 乌鸦在悲鸣 闇鴉たちの嘆きのvoice 逐渐冰封 如此机械地 凍てつく無機質な 对这世界 还能有什么奢望 世界に何を望むの 是啊 尽管如此 そうだけどね確実な 但切实的希望还存在于我们的内心 希望がもう僕の中に 站起来 Going up 我们还能做什么 「何が出来るか」なんてもう 不去尝试就永远不知道 やってみなきゃワカラナイ 向着起始的篇章 开始奔跑
一定在降临到这个世界之前 走り出した序章へ 就已注定 きっと生まれる前から 摇曳着羽翼 用力地拍打地面 決まっていた 向着有你的地方 羽根を揺らし強く地を蹴って 拍动羽翼 キミの元へ 继续战斗 羽撃たくravens 在上千个轮回中邂逅 Fight keep holding on 于此生 何千のループの中出逢う 已经不能驻足 この現世で 于此业之下 もう止められない 即便我能做的 宿命の真下で 有多么微不足道 僕に出来ることが 此身背负的一切 どんなに僅かでも 这份痛楚 知道能够彼此分担的那天为止 その体に背負うもの 我会守护在你身边 その痛み分け合える日まで 起飞吧 キミの傍にいるよ 就现在 飛び立つ今こそ 不经意间回首 Rave on 寻觅着自己的归宿
描绘着悔恨的轮廓 無性に振り返る 脆弱的此生 腐蚀之夜 自分の居場所探して 无力地随风动荡 後悔になぞらえた 我依旧那么脆弱 脆い生蝕む夜にいた 迷茫着破碎着 不器用に風に揺れて 就这么徘徊世间 僕はまだ弱いままで 只有那唯一寻觅到的 迷って壊れては 描绘着闪烁的五芒星 そうやって続く世界へ 前进 たったひとつ見つけたら 在黑暗中窥见的点滴曙光 瞬く五芒星を描き 伸出手出发吧 進め 起跑,抱着这份坚定的决心 闇から覗いた閃光 看那孤傲的五芒星在指引 手を伸ばしてさあ行こう 沾染着 无法愈合的伤 走り出したこの決意 用这双羽翼 ほら孤高の五芒星が導いて 开始进发 染み付いてる癒えない絶望を 继续战斗 この翼で 破开长空 運び出すravens 遣散无形的波浪 Fight keep holding on 凛然的目光 寄居的夜灯 空を切り 不再迷茫 形の無い波も蹴散らして 始终在你身边 凛とした瞳に宿る燈を 迎风破浪 曇らせはしない 用我们弱小的羽翼,向更广阔的目标进发 キミはそのままいて 直到世界末日 向かい風に逆らい 一起飞翔吧 小さな羽根広げ目指そう僕ら Take off 果てる日まで 流过的泪 不是谁的错 共に翔けて行く 以此为骄傲 前进吧 Take off 向着起始的篇章 开始奔跑
一定在降临到这个世界之前 誰のせいでもない残痕 就已注定 誇りにしてさあ行こう 摇曳着羽翼 用力地拍打地面
向着有你的地方 走り出そう序章へ 轻轻射击 きっと生まれる前から 继续战斗 決まっていた 千万的悔意之后 羽根を揺らし強く地を蹴って 无穷的叹息 キミの元へ 这一瞬间 将转变为永恒 羽撃たくravens 手握着手,就这样 Fight keep holding on 去闯世界吧 何千の後悔のあとに 可悲的是我们 息吹く産声 在漫漫长夜 盲目无知地 この一瞬が永遠へ変わる 强大的意味 手を繋ぎそして 向着真实飞翔吧 世界を見に行こう 即便绕弯路也很幸福 皮肉にも僕たちは 无论什么样的风景 長い夜くぐり抜けて知るんだろう 只要心中有爱 強さの意味を 就能在这个世界重生 真実へと翔けて行こう 遠回りそれは幸福 どの景色にも愛を持てた時に 世界はまた 生まれ変わる
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