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- flumpool 证 歌词
- flumpool
勇往直前
回首顾盼只会步履蹒跚
前を向きなよ
向着渐行渐远的你挥手 已经竭尽了全力
振り返ってちゃ 上手く歩けない
一旦脱口而出的话 可能就会留住你的脚步
遠ざかる君に 手を振るのがやっとで
所以我只于心底轻声低诉
声に出したら 引き止めそうさ
“我朝着我的梦想迈进
心で呟く
你也逐步将自己的梦想实现”
“僕は僕の夢へと
君は君の夢を”
习以为常的温暖
失去时 才体会到
あたりまえの温もり
隐忍着寂寞
失くして 初めて気づく
怀抱启程的勇气
寂しさ 噛み締めて
在盈眶的泪水淹没你的身影前
歩みだす勇気 抱いて
至少也要笑着说句“再会”
溢れだす涙が 君を遮るまえに
多少次相互伤害之后 又多少次彼此释怀
せめて笑顔で“またいつか”
这份独一无二的情谊 是否会成为我们的不朽的印记
傷つけ合っては 何度も許し合えたこと
代わりなき僕らの証になるだろう
就算被指责“任性”
也仍要一直期许
“我侭だ”って貶されたって
总有天你会听到
願い続けてよ
只要你还是当初的你
その声は届くから
倘若我被梦想打败
君が君でいれば
自暴自弃的话
僕がもしも
请于远方训斥我
夢に 敗れて 諦めたなら
如同当时那般
遠くで叱ってよ
你所指向的未来
あの時のようにね
定然充满希望
君の指差すその未来に
绝不任由谁来决定我的一切
希望があるはずさ
独自一人承担 当你质问生存的意义时
誰にも決められはしないよ
请回想起 当天的我们
一人で抱え込んで 生きる意味を問うときは
そっと思い出して あの日の僕らを
“再见”一词蕴含的悲凉感
无法实现的约定
“またね”って言葉の儚さ
纵使一再经历 亦无法习惯
叶わない約束
但写满记忆片段的笔记本里
いくつ交わしても慣れない
却满满都是你
なのに追憶の破片を 敷き詰めたノートに
拭去夺眶而出的眼泪时
君の居ないページは無い
你已不见了踪影
溢れだす涙 拭う頃
浮现脑海的一句“谢谢”
君はもう見えない
多少次相互伤害之后
想う言葉は“ありがとう”
又多少次相视而笑
傷つけ合っては 何度も
这份羁绊潜藏于心
笑い合えたこと
我亦迈步向前
絆を胸に秘め
僕も歩き出す
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