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- 前野智昭 伝えるために 歌词
- 前野智昭
- 夜の帳が落ちて冷たい闇が静かに
夜幕降下 冷夜寂静 新しい便り 新的消息 また一つの彷徨えるモノを知らせる 让我知晓还有一事令人彷徨 望みを叶えるため どんな迷いがあっても 为实现心愿 即使迷茫万千 務めを果たせるのであれば孤独だっていいさ 若是能完成使命 孤独也在所不惜
察觉到自己脆弱的内心 気付いてた自分の弱い心 接受着自己的不成熟 未熟さを受け入れながら 却又伸出手寻求依靠 この手を伸ばしてお頼み申す 深信着隐世之门牵连起的羁绊
若是内外的距离能够化而为零 隠世の扉から繋がる絆信じてたい 相逢的奇迹便会再次出现 表と裏の距離が零になれば 想要拯救潜藏于现世不可见的存在 出会う奇跡また訪れて 即使心扉永远紧闭 現世に潜むまだ見ぬ存在救いたい 也终有彼此相知的一瞬 心を閉ざし諦めない限り 即便无法相见即便无法听闻 只为传达于你 分かり合える瞬間があるさ 即使独自一人行走于世俗之中 見えずとも聞こえずとも伝えるために 也要完成那不变的使命 哪怕背负伤悲
内心深处 微光映照 噂話がいつしか一人歩きしていても 紧贴后背 相互扶持 変わらずに務めを果たそう 悲しみ背負っても 将手紧握寻求依靠
向着比妖神之世更加混乱的虚空中流传的物语 少しだけ眩しく映る心 将其中一页卷起 支え合う背中合わせに 看呐 思念又多了一重 その手を掴んでお頼み申す 寒风凛冽 泪藏于雨
等待着星空从云间显露的闲寂 妖の世より惑う虚空に広がる物語 如今被摇曳的风吹走 そのページを一枚捲ればほら 挥手作别 想い一つまた重なって 无法触碰的往昔 凛と降りしきる雨に涙を隠しながら 深信着隐世之门牵连起的羁绊 雲間に覗く星空待ち侘びて 若是内外的距离能够化而为零 揺れる風に今攫われる 相逢的奇迹便会再次出现 手を振ろう 想要拯救潜藏于现世不可见的存在 触れられない過去にサヨナラ 即使心扉永远紧闭
也终有彼此相知的一瞬 隠世の扉から繋がる絆信じてたい 即便无法相见即便无法听闻 只为传达于你 表と裏の距離が零になれば 终 出会う奇跡また訪れて 現世に潜むまだ見ぬ存在救いたい 心を閉ざし諦めない限り 分かり合える瞬間があるさ 見えずとも聞こえずとも伝えるために
終わり
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