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- 慕寒 青い栞 歌词
- 双笙 慕寒
- 青い栞——《あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない》OP
原作:sm21618101
编曲/原唱:Galileo Galilei
混音:砖厂浪人 扒带:秋風MusiX PV:喵尹 费了好几页 何ページもついやして 终于写完我们的心情 缀られた仆らの気分 却不知为何弥补不了 どうしてか一行の 空白的一行 空白をうめられない 夹上花样书签 押し花の栞はさんで 和你乘着用完就扔的自行车 君と転がす使い舍ての自転车 堆起快被人遗忘的砖头 忘れかけの炼瓦を 却又把它拆毁 积み上げてはくずした 那逐渐将人拖向对等的 イコールへとひきずられていく 蓝得可怕的天空 こわいくらいに青い空を 玩累了的我们 游びつかれた仆らは 一定不会再想起它 きっと思い出すこともない 现在束束阳光就这样 そうやって今は仆の方へ 朝我这边倾洒而来 押しつける阳射しの束 两个人明明仍近在咫尺 まだ二人はすぐそこにいるのに 而我却祈求 「どうかまた会え 「愿还能再次相遇」 ますように」なんて 好像脑袋短路了 どうかしてるみたい 在翻开新一页的手掌 一ページめくるてのひら 用嘴唇绑结上纸手圈 くちびるで结んだミサンガ 今天也是一成不变的今天 ねぇ今日も変わらない今日で 下雨的话也能打电话 雨ふれば电话もできるよ 现在就这样朝你那边 そうやって今は君の方へ 手圈不知不觉间断开了 いつのまにか切れたミサンガ 传递出我的温柔 押しつける仆の优しさを 但不知为何总是难以开口 でもなぜか言えないままだよ 好像真的脑袋短路了 本当どうかしてるみたい 只要从中选一 どれか一つをえらべば 便会传出崩溃的声音 音をたてて壊れる 我开玩笑说那就是爱 それが爱だなんて 你真的笑了 おどけて君は笑ってた 能赶上太好了 间に合ってよかった 整条街佯装不知道陷入沉睡 街は知らないふりをきめて眠った 前往用被人遗忘的砖头 忘れかけの炼瓦を 堆砌而成的地方吧 积み上げた场所にゆこう 攀上可以遥望大海的山坡 海を见渡す坂をかけのぼって 头上是蓝得吓人的天空 こわいくらいに青い空と 右手拿着汽水 右手にサイダー 而左手却一直在追寻着你 左手はずっと君をさがしている 就这样用这双紧密的手 そうやって塞いだ両の手で 拥抱着春日之风 抱きしめている春の风 时间仍然归属于我们 まだ时间は仆らのもので 「总有一天会把今天 「いつか忘れてしま 遗忘」什么的 う今日だね」なんて 希望你别说这种话 言わないでほしいよ 现在就这样 そうやって"今"は仆の方へ 你也没再追问我什么 问いつめることもなくて 两个人依然 まだ二人はすぐ 停留在那里吧 そこにいるだろう 没错 「そうだ 弥补空白的语言 空白を埋める言叶は」 别了 我想还是先别说吧 いやまだ言わないでおこう 在翻开新一页的手掌 一ページめくるてのひら 用嘴唇解开了纸手圈 くちびるでほどいたミサンガ 首班电车零散的幸福 始発电车まばらな幸せ 今天也是一成不变的今天呢 ねぇ今日も変わらない今日だ 好像真的脑袋短路了 本当どうかしてるみたい
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