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- ガロ 愚かな遊び 歌词
- ガロ
- 窓の大きさの世界があるだけ
部屋の大きさの世界があるだけ ベッドの大きさの世界があるだけ 僕はその中でうずくまっている 過ぎた青春のきらめく一コマが 頭の中を走り過ぎてゆく 愚かな遊びといわれ続けた 傷だらけの青春が走り過ぎてゆく . 腕の繃帯がまぶしい白さで 二度と戻らないあの日の紋章 やっと取り留めた命と引き換え 僕は何もかもなくしてしまった ひとに歯をむいて向かって行っていた 狼のような僕が消えてゆく 愚かな遊びといわれ続けた 傷だらけの青春の僕が消えてゆく 愚かな遊びといわれ続けた 傷だらけの青春の僕が消えてゆく
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