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- 森山直太朗 魂、それはあいつからの贈り物 歌词
- 森山直太朗
- いつかきっと必ず
必ず何だっけ
ぽかりと開けたお口に
雨粒は落ちるよ
こんなにも素敵な
素敵な何だっけ
晴れた朝は二人で
丘の上へ行こうよ
メロディーは どこからどこから来るのと
真っ白な雲が ぽっかりクエスチョン
魂それはあいつからの贈り物
いなくたって感じる
エンドレスのララバイ
魂それはあいつからの贈り物
大好きな気持ちに
リボンなんていらない
誰にだって一つは
一つは何だっけ
ありったけの絵の具で
モナリザの真似っこ
ポエジーは借りてきた
借りてきた御守り
真っ青な空へ 鳴らすクラクション
魂それはあいつからの贈り物
覗き込んだ穴から
届きそうな楽園 魂それはあいつからの贈り物
大まかなタームで
やり過ごした百年
だから僕は言ったんだ
本気で言ってやったんだ
だけど今夜はちょっと遅いね そろそろお家に帰らなきゃ
それでも僕は言ったんだ
本気で言ってやったんだ だけどやっぱり今日の所は そろそろお家に帰らなきゃ
魂それはあいつからの贈り物
いなくたって感じる
エンドレスのララバイ 魂それはあいつからの贈り物
大好きな気持ちに
リボンなんていらない
魂それはそれは 魂それはそれは 魂それはそれは 魂
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