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- 初音ミク オルフェウス 歌词
- 初音ミク
苍青色的月光照耀着 月は蒼く照らし 简直有如幻境一般 それは幽幻のよう 在这没有路标的世界中 朝を待ち続けてた 不断的等待着黎明的到来 道標もない世界で 数亿生命倾注而下 降り注ぐ幾億の 到这最终的归处 生命の還る場所 即使已经无法再回头 もう戻れなくても 我仍会追随着你前去 キミを連れて歩くよ 悄悄的拾起收集着 深淵に咲く花 在深渊中绽放的花朵 そっと拾い集めて 这永恒的约定 永遠の契りは 将化作光之箭矢 光の矢となって 即使燃尽这副身躯 この身を焦がしながら 也仍不断奏响这首歌 奏で続けるこの歌 就像是等待着谁能够来拯救 救いを待つ誰かの 驱散这片黑暗… 闇を払うように… 遥远旅途的终点
有如阳炎般虚幻 遠く旅路の果て 只能追随记忆的丝线 それは陽炎のよう 不断向前变得坚强 辿る記憶の糸は 这绵绵不绝的爱意 踏み留まる強さになる 充盈于我的心中 絶えまない愛情は 即使已经无法再回头 心を満たしてく 我仍会追随着你前去 もう戻れなくても 悄悄的拾起收集着 キミを連れて歩くよ 充满追忆的碎片 追憶の欠片を 这永恒的约定 そっと拾い集めて 将化作光之箭矢 永遠の契りは 即使燃尽这副身躯 光の矢となって 也仍不断奏响这首歌 この身を焦がしながら 就像是描绘着谁能够在未来 奏で続けるこの歌 照亮这片黑暗… 明日を描く誰かの 再也回不到两人携手度过的往昔 闇を照らすように… 月色也染上了朱红
若两人能够一同消逝而去的话 振り向かず共に歩んだ日々 也没有任何关系 月は朱く染まった 飘降于深渊中的尘埃 もし二人消えて逝くのなら 就像雪花一样美丽 構わないから 冰冷的手相触 深淵に降る灰 将继续歌咏下去…现在 雪のように綺麗で 拥抱着你的亡骸 冷たい手と手 如果能够被允许 请让我伴在你身旁长眠
歌い続ける…今 亡骸抱いて 許されるなら傍で眠ろう
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