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- 懒菌 彗星になれたなら(翻自 はるまきごはん) 歌词
- 懒菌
- 日が沈んだすぐあとの
我会偏爱夕阳西沉后的那片 藍が 大好きなのは 深蓝 全都是因为 あなたのあの黄金色の 你那一头金黄色的 髪が 眩しすぎなくなるから 秀发 会变得不再那么的刺眼
あの日ふたりを見ていた 我也好想变成那一天 何も知らぬ彗星に 见证了我们两个
なれたならいいのに 却又毫不知情的彗星啊 藍の果てに往けるのに 尽管它消逝在了蓝色的深处 空想ばかり話す僕だから 是不是因为我总聊这些空想 離れ離れになったのか 才会与你分崩离析了呢
だんだん色が無くなって 一切的一切都开始褪色 あなたの誕生日も忘れちゃうような 仿佛就连你的生日都要忘得一干二净 大人になったらどうする 等到长大之后又该怎么办呐 どうする 该怎么办呐
夢のように愛して 像梦境中那般深爱 愛のように夢を見て 怀抱爱那样怀抱梦境 空想でも信じれば 纵使是空想只要坚信的话 いつか叶うからと 言ってた 总有一天也会实现的 你曾说过的呀
彗星になれなかった姿を 那副没能变成彗星的身影 笑い飛ばしてほしかった 倘若我能笑着忘却掉该多好啊
日が沈んだすぐあとの 我会偏爱夕阳西沉后的那片 藍が 大好きなのは 深蓝 全都是因为 あなたの瞳が 僕の泣いてるとこ 你的双眼 会无法再看清我 見えなくていいから 哭泣的模样了
翻译:CodeMonad
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