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- 永井真里子 過純性ブリーチ 歌词
- 永井真里子
歩道橋に引っ掛かった レモン色の風船に 何故か 心重ねる
風がやっと吹いた瞬間 遙か高く消えてった Ready Go 負けられないね
もしも あの日 あれを こうしてたらって 行ったり 来たりも 答えになるって 広がる明日へ 見せに行こう
追い風が「走れ」って言う 今はがむしゃらなSpirit 踏み出して 飛び出して 描いて 朝焼けが何度も呼ぶ 真っ白なスタートへ スタンバイ 駆け抜け 目指して 汗かいて 踏み出して 飛び出して 描いて
駐車場で睨んできた 懐かなそうな野良猫が 強く 逞しく見えた
だけどのんびり欠伸して 深呼吸するひと時も Alright 大事って言える
肩の力 ひとり 入れすぎるって 多分 みんな あること と思うから 笑い合うまで 側にいるよ
空耳が「元気か?」って言う 親指を空へ Good luck 振り向いて 前向いて 進んで ひとり背中 向けても 見放しちゃくれない世界で 咲きかけなんだって 微笑んで 振り向いて 前向いて 進んで
追い風が「走れ」って言う 今はがむしゃらなSpirit 踏み出して 飛び出して 描いて 朝焼けが何度も呼ぶ 真っ白なスタートへ スタンバイ 駆け抜け 目指して 汗かいて 踏み出して 飛び出して 描いて
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