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- 久保田利伸 夏の子午線 歌词
- 久保田利伸
- 目を細めたなら 蜃気楼の中に
あの灼けた砂と 踊る姿が浮かぶ 忘れたはずの 遠い夏の日 季節に盗まれた心を 引き潮にあずけたまま 思いきり愛してよかった 髪の色も忘れたけど もう 崩れかけた ボート小屋にもたれ ah シャツの裾がほつれるのも知らず 抱きしめたのが 夢のようだね 二度と逢えないから あなたは 伝説の恋人に 思いきり愛したことだけ 太陽が 覚えてる I see your lovely face, across the blue mirage. You're in my mind forever. 二人が止めた 夏の子午線 季節に盗まれた心を 引き潮にあずけたまま 思いきり愛してよかった 髪の色も忘れたけど You're in my mind forever...
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