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- 冬马由美 蒼い嵐 歌词
- 冬马由美
- 歌手:唯(CV:東馬由美)
眠る森をざわめかせ 鳥の群れが逃げていく 怖いくらい美しい星の下に さァ立つの 瞳(め)を閉じて祈る瞬間(とき) この世界が終わる 走り出した稲妻が 私の指令(こえ)待っている 信じたいと思ってた あなたの顔映してる こみあげる憎しみに 心を決めていく 消えてしまえ 愛されてた幻たちよ 永遠(とわ)に 裏切られた胸の痛み 今思い知ればいい 蒼い嵐が來る 風は怒り荒れ狂い 空は壊れ砕けても そうよ願い叶うなら 未来(あした)なんて欲しくない あなただけ幸せに 決してさせはしない 憐われまれて与えられる 愛なんかはいらない 二度と誰も 私のこと傷つけたりできない 運命はこの手に 消えてしまえ 愛していた幻たちよ 永遠(とわ)に 裏切られた胸の痛み 今思い知ればいい 蒼い嵐が來る
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