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- 悠木碧 サンクチュアリ 歌词
- 悠木碧
- ゆらゆら枝揺らす 風なんてないのに
未有风儿吹动 枝条却悠悠荡荡 だんだん見えてしまう 1じゃなくミリオン 渐渐清晰浮现 不是一而是百万 鏡の世界では ほら奥の奥まで 在那镜面世界 看吧 深处的深处 わたしが増えていく キリがなくて怖いの 我在增加着 无穷无尽让人害怕 そう近づいた 揺れる木の枝先には 靠近后发现 那摇动的树梢上 枯葉じゃなくモナルカ 不是枯叶 而是君主蝶 鱗みたいに並んだ 像鳞片一样排列着 羽根が少し揺れた 翅膀微微地摇动着 素肌が泡立つ 让人不寒而栗 ふわふわ増えてゆく ちょうちょを見つめると 若是凝视 轻漂漂增加着的蝴蝶 飲み込まれそうになる 羽根の渦の中に 便好似会被蝶羽的漩涡吞噬 ひらひら飛び舞う 手足に睫毛に 在我的手足 睫毛 翩翩飞舞 わたしは森の奥で 蝶の神殿になる 我在密林深处 成为了蝶的神殿 鈴生りの羽根には 黒い丸の模様 成片的翅膀 是黑色的圆形模样 数え切れない目に 見つめられる気がした 如同被不计其数的眼睛凝视 そうせせらぎに 手をつけた時みたいに 像把手伸入溪流之时 突然規則的な 突然 被规则的 ゼリイみたいな何かが 胶状物一样的物体 指にまとわりつく 粘住了手指 感覚に似てる 似的感触 ゆらゆら枝揺らす 風なんてないのに 未有风儿吹动 枝条却悠悠荡荡 だんだん見えてしまう 1じゃなくミリオン 渐渐清晰浮现 不是一而是百万 5グラムの羽音 内側揺るがす 五克卡的振翅声 让内心蠢蠢欲动 わたしは森の奥で 蝶の神殿になる 我在密林深处 成为了蝶的神殿
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