|
|
- 井上麻里奈 古都に佇む女 歌词
- 井上麻里奈
- 連休通りで楽しい バス旅行
按照预定的连休行程 开始愉快的巴士旅行
女一人で 京都に来ました
小女子只身一人 来到京都
和小说中描写的一样 熊熊燃烧的金阁寺
小說通りの 燃える金閣寺
拍张纪念照吧
記念写真を 撮っておきましょう
在这铭刻着棋盘格的街道上
进行着 绝美的恐慌的祭典
この街は 碁盤の目
在这次旅行中 要给你写些什么好呢
美しい どすの祭り
徘徊在探寻自我的哲学小径上 如是想到
「下次，两人一起造访吧。清清楚楚地」
旅の便りに あなたに何を裰ろう
稍作休整便踏上了归程
自分探して 哲学の道
按照预定的时刻 准时到达了巴黎
「こんど、二人で、訪れましょう。きつきり」
虽然在入国审查时 起了小小的风波
ちょっと 整理をして帰ります
在历史悠久的广场上 花朵点缀着断头台
今日 历史仍然在重演
定刻通りにParisに着きました
这扇门通向的是 放射状的
入国審查で 軽くもめたけど
绝妙的 石之祭典
莫名有不好的预感 赶紧给你写一封信吧
古い広場に 花咲くギロチン
但愿你一直平安无事
繰り返される 今日も歴史は
「空中秋千的摆在摇曳着..清清楚楚地」
仔细休整后便踏上了归程
この門は 放射状
在古都徘徊的女孩们 也在摇曳着
トレビアン 石の祭り
虫の知らせよ 急ぎの手紙書きましょう
どいか あなたはご無事でいてね
「空中ブランコの、振り子が摇れる‥。きつちり」
ちゃんと 整理をして帰ります
古都に佇む女たちも 摇れてる
|
|
|
|
