|
- 奇妙礼太郎 同じ月を見ている 歌词
- 奇妙礼太郎
- 同じ 同じ 同じ 同じ
同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ月を見ていた 流れる水が 街を映す頃 あの子は眠る いい夢見ながら 生温い風が 歩道橋を渡る時 あなたの指は 月に触れるのだろう 流れる水が 夜を洗い流して あの子は目覚めて 天井見てる 生温い風が 工事現場で笑って あなたの指は 僕に触れるのだろう それぞれの夜に それぞれの影が たしかに揺れているんだ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ月を見ていた
|
|
|