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- RE:I AM -[nZk]004 ver.- (澤野弘之 LIVE[nZk]004 (20161103@TOKYO DOME CITY HALL)) 歌词 澤野弘之
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- 澤野弘之 RE:I AM -[nZk]004 ver.- (澤野弘之 LIVE[nZk]004 (20161103@TOKYO DOME CITY HALL)) 歌词
- 澤野弘之
- Please hear me
I want to tell you Please sing to me I wanna hear your voice 请你倾听我 時の鼓動がまだ響く間 我想要向你倾诉 裸の言葉胸に閉じこめた 请对我歌唱 記憶の色が滲み始める 我想要听见你的声音 破れた世界の隅で 远方的鼓动仍在回响 何も求めずにただ抱き寄せる 我将赤裸的话语封存心中 今の僕にはそれしか出来ない 记忆的色彩开始蔓延 震えた強がりでもプライドに見える 在这支离破碎的世界一隅 逸れた子供のように 我别无所求 只是在和你相拥 最後の声さえも 風がさまようせいで消された 如今的我除了这些之外都无法做到 月に手を向けたまま 君は空の星に消えた 颤抖着故作坚强 让自己看上去仍有自尊 「側にいて」と抱きしめても 就像迷路的孩子 もう2度と聞こえない君の歌声は 就连这最后的声音 也被这风给吹散 降り注いだ雨のサイレン 我向月亮伸出手 你就这样消失在浩瀚繁星之中 僕の代わりに今この空が泣き続ける 就算说着「陪伴我」而紧紧抱住你 これまで踏みつけてきた教えを 也无法再次听到你的歌声 今掻き集めこの胸に当てても 倾盆大雨中的警笛 救い求め歌うようなお遊戯に見える 现在这片天空一直在代替我哭泣 物語る大人のように 即使把到现在为止一直踩在脚下的教诲 言葉に寄り添うだけの 空の愛と導きはいらない 收集起来并铭刻于心 飾られた祈りでは 明日の手掛かりに触れない 看起来也像是渴望救赎的游戏 いつか君に届くはずの 就像故事中的那些大人 名も無き幼い詩が描くわがままを 我们不需要那些言语修饰的空壳一般的爱与领导 忘れたいよ一度だけ 包装好的祈祷无法触及通往明日的启发 眠れぬ悲しみがその詩を抱きしめてる 总有一天会传达给你 Freezing cold shatters my sorrow 无名的稚嫩诗篇描写得虚无缥缈 And scorching sand puts it together again 我多想忘记 哪怕一瞬都好 Freezing cold shatters my sorrow 无法入眠的悲伤紧紧拥抱着那首诗篇 And scorching sand puts it together again 寒冷粉碎了我的悲痛 投げ捨てられる正しさなら 灼热的沙粒又将它们拼凑了起来 消える事ない間違いの方が良い 寒冷粉碎了我的悲痛 臆病に隠してた声を今 灼热的沙粒又将它们拼凑了起来 この手でもう一度さらせば良い 若是被随意唾弃的正义 掴む軌道も咲く光も 还是永不消失的错误更好 乾いた心のせいでモノクロに見えた 藏匿于懦弱中的声音 现在 忘れないよ今日の景色を 只要用这双手再次寻找就好了 ありふれた願いが足元を照らしてくれる 抓住轨道也好绽放光芒也好 Please hear me 都因这干涸的心灵而失去色彩 I want to tell you 我不会忘记今天的景色 Please sing to me 溢出的愿望照亮着我的步伐 I wanna hear your voice 请你倾听我
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