- Stack カゲロウ 歌词
- Stack
- その言葉に挟まるカミシオリ
把言語都收在其中的書籤 まっさらに染まってく夏心 從零開始互相染著的戀心 いつの時も私のすぐ近くでは 不論在什麼時候 你們也陪伴在我的旁邊 深く息をしている 深深地呼吸著 この心の中では私だけ 在這心裡就只有我一個 そこに残されてると思う程 即使到了現在大概仍殘留著吧 その記憶の中では少し優しい微笑み 那在記憶之中 溫柔的微笑 いつでも歩けば 不論何時 在這走著的話 何度もしゃがみこんでた 每一次 也會累得蹲下來 この手握ってくれた優しい温もり 那讓我握著的溫柔的手傳來的溫暖 その場面にいくつも花吹雪 在那場面裡 有著無數的花吹雪 やむこと無く続いた蝉の声 一直讓人注意著的蟬鳴 まだ何も疑いもしない 對這一切仍沒有任何的猜疑 小さな私が映っている 水面映射出那小小的我 そこにたくさん並ぶ影法師 在那兒有著無數人的影子 私の見たことない人の顔 全都是我沒有看過的人 どれもそれも変わらず 不論那個還是這個也從無改變過 すごく眩しい輝き 那讓人感到耀眼的光輝 何度だって時を越えページをめくれば 不論多少次 隨時間經歷翻開新的一頁的話 数えきれない 人生的頁數也是數不完的 色あせても消えること無く続いてた 即使開始褪色了 但仍不會消失的 淡いカゲロウ 淡色的陽炎
把言語都收在其中的書籤 その言葉に挟まるカミシオリ 從零開始互相染著的戀心 まっさらに染まってく夏心 不論在什麼時候 你們也陪伴在我的旁邊 いつの時も私のすぐ近くでは 深深地呼吸著 深く息をしている 在這心裡就只有我一個 この心の中では私だけ 即使到了現在大概仍殘留著吧 そこに残されてると思う程 那在記憶之中 溫柔的微笑 その記憶の中では少し優しい微笑み 不知不覺地 就只看著自己的前方走著 いつしか自分の前ばかり見て歩いた 就像遠處的陽炎 從來也不會回首看昔日的路 遠いカゲロウ振り返ることもせずに 把言語都收在其中的書籤 その言葉に挟まるカミシオリ 從零開始互相染著的戀心 まっさらに染まってく夏心 不論在什麼時候 也在我的記憶裡 いつの時も私の記憶で 實際地呼吸著 看守著喔 息をして見守っているよ 在我心裡 握著你的手 まだ私の中では手を握って 把言語都收在其中的書籤 その言葉に挟まるカミシオリ 從零開始互相染著的戀心 まっさらに染まってく夏心 不論在什麼時候 你們也陪伴在我的旁邊 いつの時も私のすぐ近くでは 深深地呼吸著 深く息をしている 在這心裡就只有我一個 この心の中では私だけ 即使到了現在大概仍殘留著吧 そこに残されてると思う程 那在記憶之中 溫柔的微笑 その記憶の中では少し優しい微笑み 不論在什麼日子 也會用力地緊握著 いつの日でも強く握り返していた 就在近處手心的溫暖 近い温もり 毫不停下來地 一直走著 止まること無く歩いていた 往著陽光的那邊 遠處的自己那邊 日差しの向こう 遠い私に 不論多少次 隨時間經歷翻開新的一頁的話 何度だって時を越えページをめくれば 人生的頁數也是數不完的 数えきれない 即使開始褪色了 但仍不會消失的 色あせても消えること無く続いてた 淡色的陽炎 淡いカゲロウ
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