|
- otetsu 时代 歌词
- 神威がくぽ otetsu
- 声を漏らした君がぼつりと
静かに響いた 一つに束ねた髪を解いて静かに領く 二本の針は1を差して明かりを消した 涙の跡は見えなくなってそっと髪を撫でた 最後だねと重なり合って 君の顔に触れた指が濡れて 何も言わないでと震えた声で 手を取り瞳を伏せた 何もかも捨ててしまえば 涙を止める事が出来るだろうか 出会ってしまった時代が二人遠く引き離して 訪れるのは恐怖 運命は冷たく 君との別れ、でも明日の為 仕方ないんです 行かないで、お願い 俺を強く抱き泣き止まない君 仕方ないんです 空は晴れて澄んだ世界は 見せ掛けだけの幻だった 青い空を守る為 愛する者を守る為 最後だねと重なり合って 君の顔に触れた指が濡れて 何も言わないでと震えた声で 手を取り瞳を伏せた 何もかも捨ててしまえば 涙を止める事が出来るだろうか 出会ってしまった時代が二人遠く引き離して 空は晴れて澄んだ世界は 見せ掛けだけの幻だった 青い空を守る為 愛する者を守る為 さようならは言わない
|
|
|