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- 三浦大知 序詞 歌词
- 三浦大知
- 思えばこれまでの人生
想起来至今为止的人生 海原に浮かぶ一艘の舟 如漂浮在海面的一艘船 身を粉にし得た対価で 我付出粉身碎骨的代价 どうにか防ぐ波風 才勉强抵挡住风浪 自由を求め自由を恐れ 渴望着自由害怕着自由 「いつか」という幻の声 “总有一天”的一声虚幻 行きたい場所が見つからない 连要前往的目的地也找不着 帰りたい場所はあるのに 要回去的地方却一直都有 教えて 告诉我 嗚呼 呜呼 教えて 告诉我 嗚呼 呜呼 いつのまに削られ 不知不觉间被削去 均されてしまった 只剩了磨平的棱角 疑わず限度を 在怀疑限度前 受け入れてしまった 我便已经将其接受了 腐敗した世界にも 哪怕在腐烂的世界 花は咲くと 也相信花开 握りしめた種 而紧握的种子 今さら蒔く場所などなく 如今却因失去播种的地方 ただひとり立ち尽くす 只好一个人伫立在原地 答えを求めうつむいた 欲寻求答案却一蹶不振 視界の隅に見慣れた靴 熟悉的鞋子走进视野角落 顔上げたその先に 当我抬头望去时 朝日を背にした君 你背朝在了朝阳下 「ただいま」 “我回来了”
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