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- V.A. 彼女は快刀乱麻 歌词
- V.A.
- 出会った出会った百年目 さあ
被った被った百面相 見合って見合って通せん坊 瞳に迷いは無し 視線合った刹那振りかざす 刃の子守唄 二重になった影法師 手のひら散った細雪 その羽衣に導かれし天の意思 咲かせましょう ゆらゆらと舞い 集い 揺るがせては積もる(溶ける)雪化粧 はらはらと舞い 集い 色づいては染まる(落ちる)西の京 ああ 偽善ぶったる言葉を片っ端から斬る 万事知ったる彼女は快刀乱麻 二番煎じの夢など 未練とっくにないわ 可憐少女のはなむけ 願った願った 桃源郷 さあ 叶った叶った 怪現象 揃いも揃って かくれんぼ その目に狂いは無し 火蓋斬った刹那吹き飛ばす 刃の雄叫びよ 時を結んだ花言葉 指折り待った数え歌 その夕凪が授ける聖なる蕾 咲かせましょう ゆらゆらと舞い 集い 白き道を作る(滲む)雪の花 はらはらと舞い 集い 命が寝静まる(眠る)冬の風 ああ 苦言呈する輩の鼻っ柱を折る 秘剣振ったる彼女は快刀乱麻 二番煎じの夢など 未練とっくにないわ 奇想天外破いて投げた ふわりと散った乱れ髪 虚空仰いだ冬木立 その身に宿り 交わすは命の契り さあもう一度甦る ゆらゆらと舞い 集い 揺るがせては積もる(溶ける)雪化粧 はらはらと舞い 集い 色づいては染まる(落ちる)西の京 ああ 歪みきってる世の中叩っ斬ったるまで 万事知ったる彼女は快刀乱麻 雌雄決するその目に加滅とっくにないわ 可憐少女のはなむけ
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