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- 斎賀みつき 風紋 歌词
- 宮野真守 遊佐浩二 伊藤健太郎 諏訪部順一 斎賀みつき
- 編曲 末廣健一郎
上帝描绘一笔出现地平线
黎明的寂静在何处发泄 地上に線引く 神の一筆(ひとふで) 脉搏激烈跳动,心中的罗盘 夜明けの静寂は 何処へ雪崩れる 指引的目的地是天空的尽头
该守护的东西早已决定 激しく脈打つ 胸の羅針盤 在这豁出生命 導く先は 空の果て 一跃而进
燃烧殆尽,无畏灼伤 守るべきものは もう決めた 飞越这个切断时代的断崖吧 懸ける命は ここにある 不要再犹豫
如今连悲伤也摈弃 さぁ飛び込んでゆくがいい 只为见证也要活下去 燃え尽きようとかまわない 成为风之纹 この切り立った 時代の断崖を 越えろ 短暂的缘分也能联结起来
重叠的身影也显现单薄 もう躊躇いは捨てていい 抱着无法治愈的叹息 いま振り切った悲しみも 一起忍受这无法落下的泪水 ただ生き抜いた 証となるような 一跃而进吧 風の紋(あと)にして 燃烧殆尽,无畏灼伤
为这个冰冷时代的黄昏 短い縁(えにし)も 心結ばれる 如今连悲伤也摈弃 重ねた影は ひとつだと 与现在被切断的过去
成为战斗到最后的荣耀 癒せない嘆き ただ抱いて 成为风之纹 流せぬ涙 わかちあう 只有一件事应该被守护
即使牺牲生命 さぁ飛び込んでゆくがいい 一跃而进吧 燃え尽きようとかまわない 燃烧殆尽,无畏灼伤 この冷えきった 時代の黄昏のために 飞越这个陡立时代的断崖吧
别再犹豫 もうなげうってみるもいい 如今连悲伤也摈弃 いま断ち切った過去さえも 只为见证也要活下去 闘い抜いた 誇りとなるような 成为风之纹 風の紋(あと)にして
守るべきものは ただひとつ 懸ける命が ある限り
さぁ飛び込んでゆくがいい 燃え尽きようとかまわない この切り立った 時代の断崖を 越えろ
もう躊躇いは捨てていい いま振り切った悲しみも ただ生き抜いた 証となるような 風の紋(あと)にして
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