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- 末吉秀太 愛色に染めた 歌词
- 末吉秀太
- 作词:末吉秀太
在这完全封闭的黑暗房间中 作曲:加藤冴人 将身体埋入黑暗静坐不动
仿佛与吐出的烟雾一同 閉め切ったこの暗い部屋で 淡去消散 身体埋め座り込んでいる 切割下的过去浮现脑海 吐き出した煙と同じように 再次垂眸继续欺骗自己 淡く消えちゃいそうだ 就这样依赖着什么
像个笨蛋一样 切り取った過去振りかざしては 缀在干涸夜色中 寄予你的话语 また目を伏せ誤魔化し続けて 被空虚城市的灯光点亮 そうやって何かに縋って 逐渐零落的那日记忆 ただただ馬鹿みたいだ 沾染上眼泪的颜色
我忘记了幸福的制作方法 乾いた夜に綴る君への言葉は 因为不想创造回忆 空虚な町明りに灯されて 不再回头
是否会连思念你也不会再有 零れていくあの日の記憶が 可依旧未能抛开温柔 涙色に染めて 四散的内心深处 幸せの作り方忘れたんだよ 还未能被冲刷干净 想い出にはしたくはないから 是锈迹斑驳的我的错 振り向かないで 冷淡的声音太过沉重 君想うことさえもなくなるかな 缩起肩膀把自己封闭在家
就这样背负着什么 優しさが捨てられないまま 全都是爱哭的你的错 散らかった心の奥の方 隐藏其二人身影的连绵大雨 未だに洗い流せないのは 冲掉了再见两字 錆びついた僕のせいだ 逐渐淡去的那日欢笑染上了蓝色
我忘记了爱情的注入方法 冷えきった声が重過ぎて 因为不想回忆起来 肩を竦め閉じこもっている 只顾往前走 そうやって何かを背負うのは 只徒然拥抱着被晕染的心 泣き虫な君のせいだ 下个不停的大雨太吵人
我用肩膀塞住耳朵 二つの影隠して降り続く雨は 即便如此仍觉吵人 さよならの四文字をかき消して 大概不会再有改变了吧
薄れていくあの日の笑顔が藍色に染めて 逐渐零落的那日记忆 沾染上眼泪的颜色 愛情の注ぎ方忘れたんだよ 我忘记了幸福的制作方法 思い出してほしくはないから 因为不想创造回忆 前だけ歩いて 不再回头 染み付いた心だけ抱きしめてる 因为我不会再想念你
降り注ぐ雨が五月蝿くて 僕の肩で耳を塞ぐけど それすら疎ましく思うから たぶんもう変わらないな
bye bye 零れていくあの日の記憶が涙色に染めて 幸せの作り方忘れたんだよ 想い出にはしたくはないから 振り向かないで 君想うことさえもなくなるから
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