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- 初音ミク 僕らの行方 歌词
- 初音ミク
- 今一瞬、僕らの中
这一瞬间 在我们之中
追い続けた光が見えた気がした
终于有能看到 那一直追赶着的光的感觉了
傷ついた心の行方） この日々が色褪せぬように
那是伤痕累累的内心的去向 希望这些日子不会就此褪色
繰り返し日々重ね
在重复堆积着的日子里
真っ白なページ塗りつぶしてきた
空白的纸页早已被填满
綺麗な色じゃないけど そこに意味はあって
虽然不是漂亮的颜色 但其中别具意义
今日以上 明日に満たない日々
今日以上 明日未满的日子
繰り返そうと僕ら歩いた
一次又一次的 我们迈起步伐
いつか見た飛行機雲
追随着不知曾在何时看见那飞机的轨迹
追い掛けて掴んだ未来の意図
抓紧他吧 未来的目标
振りほどいた左手 自由の代償
挣脱了的左手 有着自由的代价
悲しみの代わりに掴んだものは
但作为那份为上的补赏 手中抓紧了的东西
そう小さくない
并非如想象中渺小
繰り返し日々重ね
在重复堆砌着的日子里
黒く汚れてたこの手 伸ばしてみた
被染黑的双手 试着伸展了开去
背伸）びしても届かぬ雲を掴んで
即使是张开双臂也触及不了的浮云
精一杯意地を張った
仍然固执的伸出手 试图抓住
光が示す 僕らの行方
光芒展现了 我们的去向
繰り返し刻んだ始めの一歩
重复的刻烙 那开始的第一步
踏み出した足は少し重いや
向前踏进的脚步有些许沉重呢
悲しみを背負って歩く先の方へ
背负着悲伤迈步向前
何かを犠牲にしなくちゃ
不得不牺牲些什么
取り戻すんだいつかきっと
但相信总有一天能够取回来的
踏み込んだ未来 僕らには少し怖い怖い
虽然踏进的未来 对我们来说有点可怕
空見上げた
那就仰望天空吧
追い掛けて掴んだ未来の意図
追赶并抓紧他吧 未来的目标
置いてきた物は今でもずっと
放着不管至今的事物
手を伸ばしてたモノは掴んだ先にある
催使你伸出双手的东西 在抓紧之前便已经存在
光に届くまで 届くまで
直到抵达光芒所在之处
この日々が色褪せぬように
希望这些日子不会就此褪色
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