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- 岩間俊樹 The Light 歌詞
- TRI4TH 岩間俊樹
- (phrase・life・groove・stage)
同じフレーズ吹いたって違うんだよ こいつはライブ生きる場所 (phrase・life・groove・stage) 生半可で俺に觸れんなよ かいくぐってきた修羅場が違うんだよ (phrase・life・groove・stage) 同じフレーズ吹いたって違うんだよ こいつはライブ生きる場所 (phrase・life・groove・stage) 生半可で俺に觸れんなよ かいくぐってきた修羅場が違うんだよ
旅は道連れ世は情け馴れ合いじゃない音の中で 俺らなりに磨いたものこれはライブ生きる場所 何を言われようが曲げれぬものがあるこの一音一音が物語る 同じフレーズ吹いたって違うんだよこれはライブ生きる場所 stage one ならトリオでフォースのビート苦水ならば五人飲み幹すのみ 変化よりも求めた進化音の芯が導く羅針盤 さあどうする? この街を見る空気を読むか風を読むか BGM に成り下がる気は無いこいつは魂宿す音
(phrase・life・groove・stage) 同じフレーズ吹いたって違うんだよ こいつはライブ生きる場所 (phrase・life・groove・stage) 生半可で俺に觸れんなよ かいくぐってきた修羅場が違うんだよ
あの衝動あのセッションあのジョークと本音が生んだアイデア あの別れこの出會いが今日ここに俺らを導いた あのアルバムあの衝撃やあのライブあの光景が あの決斷あの選択を受け入れた皆と俺らを一つにした
靜と動刻み続ける日本刀融合する俺らのHIPHOP論 経験しだい変幻自在操る技を制限しない むしろ宣言したいセクシーで踴れるJAZZ の定義 one and only 感覚のとおり一発で仕留めるマシンガン なぜなら使う武器すら選ばぬ狀態感覚と腕でメイクするショータイム 音がないと何も無いのに音があるだけで物語るストーリー 少數制も飛び越える航空券を世界中に広める共通言語 いつだって目の前のオーディエンスは共に戦う表現者 ここに誓うTRI4TH beats
(phrase・life・groove・stage) 同じフレーズ吹いたって違うんだよ こいつはライブ生きる場所 (phrase・life・groove・stage) 生半可で俺に觸れんなよ かいくぐってきた修羅場が違うんだよ (phrase・life・groove・stage) 同じフレーズ吹いたって違うんだよ こいつはライブ生きる場所 (phrase・life・groove・stage) 生半可で俺に觸れんなよ かいくぐってきた修羅場が違うんだよ
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