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- 畫斕Youhana グランドエスケープ 歌詞
- 畫斕Youhana
- 空飛ぶ羽根と引き換えに繋ぎ合う手を選んだ僕ら
それでも空に魅せられて夢を重ねるのは罪か 夏は秋の背中を見てその顔を思い浮かべる 憧れなのか、戀なのか葉わぬと知っていながら 重力が眠りにつく1000年に一度の今日 太陽の死角に立ち僕らこの星を出よう 彼が眼を覚ました時連れ戻せない場所へ 「せーの」で大地を蹴ってここではない星へ 行こう もう少しで運命の向こうもう少しで文明の向こう もう少しで運命の向こうもう少しで 夢に僕らで帆を張って來るべき日のために夜を越え いざ期待だけ満タンであとはどうにかなるさと肩を組んだ 怖くないわけないでも止まんない ピンチの先回りしたって僕らじゃしょうがない 僕らの戀が言う聲が言う 「行け」と言う
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