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- veck諾森 帰り道 歌詞
- 鯊魚辣JO veck諾森
- 戀なんてはいつでも
戀愛什麼的無論什麼時候 突然だね 好突然啊 気づけば目で追ってる 如果注意到的話 離れなくて 不要離開 仲良くなったけど 雖然關係變好了 席も隣だし 座位也在旁邊 気持ちを隠して 隱藏著心情 帰り道でこっそり肩寄せ 在回家的路上悄悄靠近肩膀 気に入りのタイプとかは 喜歡的類型是 普通に聞くのが恥ずかしい 不好意思普通地問 「好きな人とかいるのかな」 “會和喜歡的人交往嗎?” ってチグハグで 用牢騷擁抱 いるのか?いないのか?どっち 在嗎?沒有嗎?哪一個 「いない」としたらどうすればいい? “不在”該怎麼辦? 想像しているうちに 在想像中 ほっぺが熱くなってくる 臉蛋兒熱起來了
あっ、あと少しだけ 啊,只差一點點 一緒に居られたい 想和你在一起 耳も熱くなった 耳朵也熱了 「ドキドキ」心止まらない 撲通撲通心跳不已 二人で同じ帰り道 兩個人一起回家的路上 お花が咲いた街角で 在鮮花綻放的街角 「好きな人とかいるのかな?」って驚いて “和喜歡的人在一起嗎?”嚇了一跳 「君だとしたら?」と答え “如果是你的話?”回答 じっと見つめて笑ってくれる 凝視著我 風吹く、前髪撫でる 風吹拂著劉海 唇につついてゆく 附著在嘴唇上
君の言葉にビックリ 你的話讓我很吃驚 緊張して息が止まる 緊張得屏住呼吸 急に意識して 突然意識到 「うつむいててよかった」って “低著頭真是太好了” 顔上げて手を伸ばして 抬起臉伸出手 君の手をぎゅっと握って 緊緊握住你的手 目を見つめて笑い合う 凝視著對方然後笑著 「これからよろしく」なんて 今後請多關照
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